陣営
東側陣営
タイプ
中戦車
時代
エスカレーション
T-55AM "Merida"
価格
3,900,000
170,000
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
時代
エスカレーション貫通力376/405/135MM
ダメージ440/440/580HP
HP2600HP
最大速度55.5/20.9(前進/後退) KM/H
視認範囲480M
発見可能範囲409.33/379.1(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲


砲塔


エンジン


サスペンション


無線



モジュールの詳細
100 mm D10TG
射撃速度
7.32発/分
ダメージ
440/440/580hp
モジュールの損傷
145/145/145hp
攻撃半径
0/0/1.76m
分間ダメージ
3221HP/分
100 mでの貫通力
376/405/135mm
500 mでの貫通力
350/405/135mm
弾薬の最大速度
1430/900/900m/s
弾薬の最大射程
2500/3000/3000m
砲弾タイプ
APFSDS/HEAT/HE
装填時間
8.2秒
照準時間
1.9秒
総弾数
55発
精度
0.3m
砲塔旋回中の射撃精度
0.96m
俯角
5度
仰角
18度
水平可動域
-180/180度
T-55A
砲塔装甲
180/160/57mm
旋回速度
32度/秒
視認範囲
480m
位置
primary
W-55
エンジン出力
580hp
出力重量比
13.94hp/t
最大前進速度
55.5km/h
最大後進速度
20.9km/h
火災発生率
10パーセント
T-55A
旋回速度
44度/秒
接地抵抗
0.7/0.8/1.7
R-123M
通信範囲
550m
車輌の由来
1958年に導入されたT-55は、ソ連機甲部隊の主力戦車となった。その後数十年に渡って数々の改良が施された。その派生車輌の1つが1970年代後半から1980年代初頭に開発されたT-55AMで、Bastion 9K116-1対戦車誘導ミサイル(ATGM)を搭載していることが特徴。ポーランドとチェコスロバキアもT-55AMの開発と同時期に独自のT-55改良計画を進めていた。Merida射撃統制システム(FCS)を用いてミサイルを誘導するポーランド版の車輌は、「T-55AM2P」という名称で知られている。