陣営
東側陣営
タイプ
中戦車
時代
戦後
M-636 Kondor
プレミアム車輌
価格
9,000
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート165%
EXP 獲得レート110%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート110%
マッチメイキング
時代
戦後貫通力223/301/45MM
ダメージ280/280/370HP
HP2000HP
最大速度45/19(前進/後退) KM/H
視認範囲490M
発見可能範囲414.44/386.08(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
90 mm Rifled Gun M3 L/52砲塔
M-636 Kondorprimaryエンジン
V2 Dieselサスペンション
M-636 Kondor無線
SET-19WFモジュールの詳細
90 mm Rifled Gun M3 L/52
射撃速度
10発/分
ダメージ
280/280/370hp
モジュールの損傷
122/122/122hp
攻撃半径
0/0/1.46m
分間ダメージ
2800HP/分
100 mでの貫通力
223/301/45mm
500 mでの貫通力
218/282/45mm
弾薬の最大速度
1021/1021/600m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/2500m
砲弾タイプ
AP/HVAP/HE
装填時間
6秒
照準時間
2秒
総弾数
70発
精度
0.29m
砲塔旋回中の射撃精度
0.84m
俯角
7度
仰角
22度
水平可動域
-180/180度
M-636 Kondor
砲塔装甲
105/52/50mm
旋回速度
36度/秒
視認範囲
490m
位置
primary
V2 Diesel
エンジン出力
600hp
出力重量比
18.26hp/t
最大前進速度
45km/h
最大後進速度
19km/h
火災発生率
15パーセント
M-636 Kondor
旋回速度
46度/秒
接地抵抗
0.45/0.55/1.3
SET-19WF
通信範囲
450m
車輌の由来
ユーゴスラビア人民軍は1956年にM-320の開発計画を断念したが、ユーゴスラビア版T-54の開発は継続された。M-636は520馬力のエンジン、90mm砲、5人乗りの乗員スペースが特徴である。しかし、1963年にはユーゴスラビアとソ連の関係が改善され、M-636の開発は中止された。
