陣営
東側陣営
タイプ
中戦車
時代
戦後
Škoda T 50 ’49
価格
250,000
15,100
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート6%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
時代
戦後貫通力205/240/50MM
ダメージ320/320/420HP
HP1450HP
最大速度50/20(前進/後退) KM/H
視認範囲430M
発見可能範囲443.74/425.14(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
100 mm A20
100 mm R11
100 mm AK1砲塔
Škoda T 50 (1949)primary
Škoda T 50 (1950)primaryエンジン
Škoda 16 AH 145
Škoda AHKサスペンション
Škoda T 50 (1949)
Škoda T 50 (1950)無線
Radiostanice RM-31T
Radiostanice RM-31T v2
Radiostanice RM-31T v3モジュールの詳細
100 mm A20
射撃速度
7.14発/分
ダメージ
320/320/420hp
モジュールの損傷
135/135/135hp
攻撃半径
0/0/1.76m
分間ダメージ
2285HP/分
100 mでの貫通力
205/240/50mm
500 mでの貫通力
185/216/50mm
弾薬の最大速度
940/1062/900m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/2500m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
8.4秒
照準時間
2.1秒
総弾数
50発
精度
0.36m
砲塔旋回中の射撃精度
1.3m
俯角
8度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Škoda T 50 (1949)
砲塔装甲
100/100/100mm
旋回速度
30度/秒
視認範囲
430m
位置
primary
Škoda 16 AH 145
エンジン出力
750hp
出力重量比
19.69hp/t
最大前進速度
50km/h
最大後進速度
20km/h
火災発生率
12パーセント
Škoda T 50 (1949)
旋回速度
38度/秒
接地抵抗
0.8/1.1/1.8
Radiostanice RM-31T
通信範囲
610m
車輌の由来
戦後のチェコスロバキア汎用戦車コンセプトを発展させた開発計画であり、1947 年にシュコダ社によって開発されました。1948 年には、本計画に大幅な変更が加えられました。100 mm 砲を搭載する計画があったものの、フルサイズの木製プロトタイプが 1 両製造された後に、計画は中止されました。
