国
スウェーデン
タイプ
軽戦車
Tier
III
Lago M38
プレミアム車輌
価格
1
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート150%
EXP 獲得レート160%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
IV貫通力62/92/24MM
ダメージ60/60/75HP
HP405HP
最大速度45/20(前進/後退) KM/H
視認範囲320M
発見可能範囲360.87/332.82(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
47 mm Bohler M35
射撃速度
20発/分
ダメージ
60/60/75hp
モジュールの損傷
64/64/64hp
攻撃半径
0/0/0.47m
分間ダメージ
1200HP/分
100 mでの貫通力
62/92/24mm
500 mでの貫通力
55/83/24mm
弾薬の最大速度
782/782/660m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/AP/HE
装填時間
3秒
照準時間
2秒
総弾数
120発
精度
0.42m
砲塔旋回中の射撃精度
1.51m
俯角
10度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Lago M38
砲塔装甲
34/24/24mm
旋回速度
36度/秒
視認範囲
320m
位置
primary
2 st Scania-Vabis 1664-A
エンジン出力
250hp
出力重量比
16.67hp/t
最大前進速度
45km/h
最大後進速度
20km/h
火災発生率
20パーセント
Lago M38
旋回速度
40度/秒
接地抵抗
1.05/1.15/1.95
25 W Sv/1 m/39
通信範囲
290m
車輌の由来
Strv m/31の生産中止を決定したスウェーデン企業AB Lantsverk社が輸出を念頭に開発に乗り出した新車輌。当時期待が寄せられていた「L-60」計画の設計案をベースにサイズが拡張され、総重量も15 tに増加している。1936年に完成した最初の設計案では、兵装としてオーストリア製のBöhler M35 47 mm対戦車砲とSchwarzlose M. 07/12機関砲を搭載し、約34 mmの前面装甲を採用することが検討されていた。本車輌は主としてオーストリア軍への配備を予定して開発が進められ、《LAGO》の名称が与えられている。後に兵装はそのままにハンガリーへ輸出する計画も持ち上がったものの、最終的に交渉が決裂している。性能面ではドイツ車輌《III号戦車》ことPz.Kpfw. IIIとよく似ており、輸出品として高いポテンシャルを備えていたが、1940年には当初の設計に大幅な変更が加えられ、その翌年に国内、つまりスウェーデン陸軍の関心を引くこととなる。