国
スウェーデン
タイプ
軽戦車
Tier
I
Strv fm/21
退役車輌
価格
0
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
II貫通力33/44/18MM
ダメージ40/40/45HP
HP240HP
最大速度25/14(前進/後退) KM/H
視認範囲290M
発見可能範囲392.07/374.3(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲


砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
37 mm kan m/Škoda
射撃速度
30発/分
ダメージ
40/40/45hp
モジュールの損傷
50/50/50hp
攻撃半径
0/0/0.31m
分間ダメージ
1200HP/分
100 mでの貫通力
33/44/18mm
500 mでの貫通力
22/33/18mm
弾薬の最大速度
500/460/460m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/AP/HE
装填時間
2秒
照準時間
1.8秒
総弾数
100発
精度
0.44m
砲塔旋回中の射撃精度
2.38m
俯角
10度
仰角
15度
水平可動域
-180/180度
Strv fm/21
砲塔装甲
14/14/14mm
旋回速度
45度/秒
視認範囲
290m
位置
primary
Daimler-Benz m/1910
エンジン出力
95hp
出力重量比
10.56hp/t
最大前進速度
25km/h
最大後進速度
14km/h
火災発生率
20パーセント
Strv fm/21
旋回速度
55度/秒
接地抵抗
0.8/1/1.5
1 W Sv
通信範囲
265m
車輌の由来
LK II 戦車は、1918 年にドイツで開発されました。試験の後、ドイツ軍は 1,000 両を発注したものの、その生産は一次大戦の終戦までには完了しませんでした。1920 年にドイツは 10 両の LK II をスウェーデンへと売却し、スウェーデン軍ではストリッツヴァグン (Stridsvagn) fm/21 という呼称で部隊配備されました。1929 年から 1932 年にかけて各車輌に近代化改修が施され、エンジンと前面装甲の強化が図られました。近代化が完了した車輌にはストリッツヴァグン m/21-29 という呼称が与えられ、その全車が 1940 年まで訓練用として運用されました。