陣営
東側陣営
タイプ
重戦車
時代
エスカレーション
T-10B
価格
1,760,000
90,000
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
時代
エスカレーション貫通力348/520/120MM
ダメージ440/440/550HP
HP2500HP
最大速度49.9/18.5(前進/後退) KM/H
視認範囲450M
発見可能範囲469.78/439.55(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
122 mm D-25TS
122 mm M62-T2U砲塔
T-10Bprimary
Т-10Мprimaryエンジン
V-12-5
V-12-6Bサスペンション
T-10B
T-10M無線
10RT-26E
10RT-26E v2
R-113モジュールの詳細
122 mm D-25TS
射撃速度
8発/分
ダメージ
440/440/550hp
モジュールの損傷
165/165/165hp
攻撃半径
0/0/2.49m
分間ダメージ
3520HP/分
100 mでの貫通力
348/520/120mm
500 mでの貫通力
328/520/120mm
弾薬の最大速度
795/820/795m/s
弾薬の最大射程
3000/3000/3000m
砲弾タイプ
APDS/HEAT/HE
装填時間
7.5秒
照準時間
2.3秒
総弾数
40発
精度
0.28m
砲塔旋回中の射撃精度
0.78m
俯角
5度
仰角
15度
水平可動域
-180/180度
T-10B
砲塔装甲
250/129/90mm
旋回速度
28度/秒
視認範囲
450m
位置
primary
V-12-5
エンジン出力
700hp
出力重量比
14hp/t
最大前進速度
49.9km/h
最大後進速度
18.5km/h
火災発生率
15パーセント
T-10B
旋回速度
32度/秒
接地抵抗
1/1.1/2.1
10RT-26E
通信範囲
510m
車輌の由来
ISシリーズの最後の車輌であるIS-10は、スターリン没後にT-10と改名され、1953年に配備が承認された。122 mm砲を搭載したこの大型戦車の役割は、T54/55に長距離火力支援を提供することだった。1957年に登場したT-10B型は、二面式の砲安定装置と改良型照準器を備えていた。T-10およびその派生型は、1997年まで運用され続けた。
