陣営
東側陣営
タイプ
重戦車
時代
デタント
Object 490 "Topol"
プレミアム車輌
価格
17,000
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート150%
EXP 獲得レート125%
フリー EXP 獲得レート4%
搭乗員 EXP レート110%
マッチメイキング
時代
デタント貫通力606/697/155MM
ダメージ550/550/690HP
HP3650HP
最大速度72/30(前進/後退) KM/H
視認範囲485M
発見可能範囲468.38/437.23(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
125 mm 2A46M-2 Cannon
射撃速度
6.98発/分
ダメージ
550/550/690hp
モジュールの損傷
175/175/175hp
攻撃半径
0/0/2.65m
分間ダメージ
3839HP/分
100 mでの貫通力
606/697/155mm
500 mでの貫通力
598/688/155mm
弾薬の最大速度
1700/1700/850m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/3000m
砲弾タイプ
APFSDS/APFSDS/HE
装填時間
8.6秒
照準時間
2.3秒
総弾数
50発
精度
0.28m
砲塔旋回中の射撃精度
1.12m
俯角
6度
仰角
14度
水平可動域
-180/180度
Object 490 "Topol"
砲塔装甲
100/450/115mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
485m
位置
primary
6TD-1
エンジン出力
1000hp
出力重量比
24.1hp/t
最大前進速度
72km/h
最大後進速度
30km/h
火災発生率
12パーセント
Object 490 "Topol"
旋回速度
44度/秒
接地抵抗
0.7/0.8/1.7
R-173
通信範囲
690m
車輌の由来
NATOの技術進歩に対抗できる装甲車輌を開発するという目的のもと、ハリコフ・モロゾフ設計局の技術者たちは、1980年代を通じて新しい主力車輌の設計に取り組んだ。そのようなプロジェクトの一つとして開発されたのが、Object 490だった。エフゲニー・モロゾフの構想によれば、Object 490の搭乗員は操縦手と砲手のみで構成される乗組員によって運用されることを想定しており、搭乗員らは少ない人数でマルチタスクをこなせるようにシステム化された孤立したコンパートメント内で操作を行うことになっていた。ソ連崩壊によってプロジェクトが終了する前に、3人乗りの車輌も開発された。