ソ連
タイプ
重戦車
Tier
VIII
Object 259A
プレミアム車輌

価格

8,500
0

戦闘獲得レート

シルバー獲得レート150%
EXP 獲得レート115%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%

マッチメイキング

最大 Tier

X
貫通力233/285/61MM
ダメージ420/420/530HP
HP1500HP
最大速度60/12(前進/後退) KM/H
視認範囲380M
発見可能範囲424.46/403.92(移動/静止) M

複数モジュールを選択

初期へとリセット

122 mm S-34-II
Object 259Aprimary
KCh-30A
Object 259A
10RK-26

モジュールの詳細

122 mm S-34-II
射撃速度
4.26発/分
ダメージ
420/420/530hp
モジュールの損傷
165/165/165hp
攻撃半径
0/0/2.49m
分間ダメージ
1789HP/分
100 mでの貫通力
233/285/61mm
500 mでの貫通力
210/285/61mm
弾薬の最大速度
1400/820/790m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
APCR/HEAT/HE
装填時間
14.1
照準時間
2.8
総弾数
38
精度
0.4m
砲塔旋回中の射撃精度
1.34m
俯角
6
仰角
16
水平可動域
-180/180
Object 259A
砲塔装甲
260/155/100mm
旋回速度
28度/秒
視認範囲
380m
位置
primary
KCh-30A
エンジン出力
900hp
出力重量比
15hp/t
最大前進速度
60km/h
最大後進速度
12km/h
火災発生率
15パーセント
Object 259A
旋回速度
30度/秒
接地抵抗
1.3/1.6/2.5
10RK-26
通信範囲
720m

車輌の由来

1945年6月、第100工場の設計局が《IS-7》の名称を与えられた2輌目の車輌の設計を開始した。この新車輌では、最終的に《Object 257》と呼ばれることとなる先行モデルと比べて、装甲と機動性の強化が図られていた。新車輌はその後も数か月に渡って《IS-7》の名称で呼ばれていたものの、1945年9月に4種類の設計草案が完成すると、そのうちKCh-30エンジンと電気機械式トランスミッションを搭載した計画案が《Object 259》に改称され、翌1946年には砲塔後部に搭載するための遠隔操作可能な対空砲を含む複数の機関砲の開発が進められることとなった。

基本シルバー獲得レート

100%

プレミアムボーナス獲得レート

50%

合計

150%

基本 EXP 獲得レート

100%

プレミアムボーナス獲得レート

15%

合計

115%

基本フリー EXP 獲得レート

5%

特別獲得レート係数

0%

合計

5%

基本搭乗員 EXP レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%