国
ソ連
タイプ
重戦車
Tier
X
Object 279 early
プレミアム車輌
価格
22,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート105%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力258/340/68MM
ダメージ440/440/530HP
HP2400HP
最大速度40/13(前進/後退) KM/H
視認範囲400M
発見可能範囲421.7/398.39(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
122 mm M62-T2A
射撃速度
5.22発/分
ダメージ
440/440/530hp
モジュールの損傷
165/165/165hp
攻撃半径
0/0/2.49m
分間ダメージ
2297HP/分
100 mでの貫通力
258/340/68mm
500 mでの貫通力
250/340/68mm
弾薬の最大速度
940/920/940m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
11.5秒
照準時間
2.3秒
総弾数
40発
精度
0.36m
砲塔旋回中の射撃精度
0.52m
俯角
5度
仰角
15度
水平可動域
-180/180度
Object 279 early (726)
砲塔装甲
330/140/90mm
旋回速度
24度/秒
視認範囲
400m
位置
primary
V-11-NC
エンジン出力
850hp
出力重量比
14.17hp/t
最大前進速度
40km/h
最大後進速度
13km/h
火災発生率
12パーセント
Object 279 early (726)
旋回速度
30度/秒
接地抵抗
1.3/1.5/2.5
10RK-26
通信範囲
720m
車輌の由来
新たな構成スキームを採用し、高い走破性を誇る重戦車の開発プロジェクトの初期案であり、1947 年から 1948 年にかけて L. S. トロヤノフによって開発されました。本案では、エンジンが低い位置に配置され、燃料タンクを兼ねた縦桁に 4 本の履帯が取り付けられており、これによって火災発生のリスクを大幅に低減していました。こういったソリューションによって高い走破性と生存性を実現し、履帯が破損した状態でも走行可能となるはずでした。サスペンションの上部に車体を配置したことにより、戦闘室を大型化することができたため、豊富な弾薬搭載量と、高い射撃速度を発揮する自動装填メカニズムの採用が実現されていました。1948 年に動作可能な試作車輌が 1 両製造されています。