ソ連
タイプ
重戦車
Tier
X
Object 277

価格

6,100,000
399,900

戦闘獲得レート

シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%

マッチメイキング

最大 Tier

X
貫通力265/340/65MM
ダメージ490/490/640HP
HP2300HP
最大速度55/15(前進/後退) KM/H
視認範囲400M
発見可能範囲421.3/397.6(移動/静止) M

複数モジュールを選択

初期へとリセット

130 mm M-65
Object 277primary
M-850
Object 277
R-113M

モジュールの詳細

130 mm M-65
射撃速度
5発/分
ダメージ
490/490/640hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/2.78m
分間ダメージ
2450HP/分
100 mでの貫通力
265/340/65mm
500 mでの貫通力
245/340/65mm
弾薬の最大速度
930/930/930m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
12
照準時間
2.3
総弾数
35
精度
0.38m
砲塔旋回中の射撃精度
0.82m
俯角
5.5
仰角
15.5
水平可動域
-180/180
Object 277
砲塔装甲
290/224/80mm
旋回速度
27度/秒
視認範囲
400m
位置
primary
M-850
エンジン出力
895hp
出力重量比
16.27hp/t
最大前進速度
55km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
12パーセント
Object 277
旋回速度
34度/秒
接地抵抗
1.1/1.2/2.5
R-113M
通信範囲
730m

車輌の由来

本車は、ヨシーフ・コティンによる監督の下、レニングラードのキーロフ工場において 1956 年から 1958 年にかけて開発されました。そして 2 両の試作車輌が製造され、1959 年から 1960 年にかけて試験されました。それらに加えて、耐弾性試験用として車体と砲塔が 1 つずつ製造されています。一部のシステムとコンポーネントの開発が不充分であったため、開発は 1960 年の夏に中止されました。加えて、オブイェークト (Object) 770 重戦車と比較した場合、アドバンテージが全くありませんでした。

基本シルバー獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本 EXP 獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本フリー EXP 獲得レート

5%

特別獲得レート係数

0%

合計

5%

基本搭乗員 EXP レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%