国
ポーランド
タイプ
中戦車
Tier
IX
CS-59
価格
3,470,000
250,300
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力212/290/53MM
ダメージ300/300/410HP
HP1750HP
最大速度50/18(前進/後退) KM/H
視認範囲380M
発見可能範囲366.4/340.33(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
100 mm armata wz. 58
100 mm armata wz. 62
105 mm armata wz. 59砲塔
CS-59primary
CS-59M1primaryエンジン
GTD-M2
SGT-3Czサスペンション
CS-59 I
CS-59 II無線
R-123P
R-123モジュールの詳細
100 mm armata wz. 58
射撃速度
7.14発/分
ダメージ
300/300/410hp
モジュールの損傷
135/135/135hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
2142HP/分
100 mでの貫通力
212/290/53mm
500 mでの貫通力
194/290/53mm
弾薬の最大速度
966/846/846m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
8.4秒
照準時間
2.5秒
総弾数
40発
精度
0.4m
砲塔旋回中の射撃精度
2.24m
俯角
9度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
CS-59
砲塔装甲
125/50/40mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
380m
位置
primary
GTD-M2
エンジン出力
670hp
出力重量比
19.36hp/t
最大前進速度
50km/h
最大後進速度
18km/h
火災発生率
20パーセント
CS-59 I
旋回速度
42度/秒
接地抵抗
1.3/1.4/2.3
R-123P
通信範囲
710m
車輌の由来
T-34-85の後継車輌を生産するため、ポーランドで進められた中戦車の開発計画の1つ。ソ連の装甲車輌製造技術を下地として、既存のデザインに独自の着想を加えることが意図されていた。1968年、ソ連中戦車T-55の量産がポーランドでも開始されたことに伴い計画は中止され、試作には至らなかった。
