国
ポーランド
タイプ
中戦車
Tier
V
25TP KSUST II
価格
372,000
18,070
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
VII貫通力60/85/23MM
ダメージ50/50/60HP
HP790HP
最大速度56/20(前進/後退) KM/H
視認範囲320M
発見可能範囲376.27/353.36(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
40mm auto. Boforsa
75 mm wz. 1897
75 mm wz.36/37砲塔
25TP KSUST Iprimary
25TP KSUST IIprimaryエンジン
Maybach HL 108
Rytla Werneraサスペンション
25TP KSUST I
25TP KSUST II無線
N2 C
RKB Cモジュールの詳細
40mm auto. Boforsa
射撃速度
36.92発/分
ダメージ
50/50/60hp
モジュールの損傷
54/54/54hp
攻撃半径
0/0/0.35m
分間ダメージ
1846HP/分
100 mでの貫通力
60/85/23mm
500 mでの貫通力
46/68/23mm
弾薬の最大速度
829/1036/829m/s
弾薬の最大射程
400/400/400m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
5.3秒
照準時間
1.9秒
弾倉 1 個の装弾数
4発
弾倉内装填時間
0.4秒
総弾数
120発
精度
0.34m
砲塔旋回中の射撃精度
1.9m
俯角
8度
仰角
25度
水平可動域
-180/180度
25TP KSUST I
砲塔装甲
45/45/40mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
320m
位置
primary
Maybach HL 108
エンジン出力
450hp
出力重量比
18.33hp/t
最大前進速度
56km/h
最大後進速度
20km/h
火災発生率
20パーセント
25TP KSUST I
旋回速度
37度/秒
接地抵抗
1.3/1.7/2.3
N2 C
通信範囲
375m
車輌の由来
1937 年の 1 月にポーランドにおいて中戦車 (開発呼称 20/25TP) の開発が開始されました。ポーランド軍務省の武器装備委員会 (KSUS) は、この車輌について 2 種類の案を提案し、このうち 2 つ目の案は、50 mm 厚の装甲と改良型のパワーユニットを備えるものでしたが、設計案のみに終わりました。
