国
ポーランド
タイプ
軽戦車
Tier
III
10TP
価格
37,000
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
IV貫通力40/67/24MM
ダメージ40/40/45HP
HP370HP
最大速度50/20(前進/後退) KM/H
視認範囲330M
発見可能範囲330.85/330.85(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
37 mm Bofors wz. 37
47 mm kan m/38 strv砲塔
Bofors 2-osobowaprimaryエンジン
American la France gJh V-12
Maybach HL 120 TRサスペンション
C.L.P.
10TP無線
N2 M
N2 Sモジュールの詳細
37 mm Bofors wz. 37
射撃速度
37.5発/分
ダメージ
40/40/45hp
モジュールの損傷
50/50/50hp
攻撃半径
0/0/0.31m
分間ダメージ
1500HP/分
100 mでの貫通力
40/67/24mm
500 mでの貫通力
33/36/24mm
弾薬の最大速度
705/881/705m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
1.6秒
照準時間
1.9秒
総弾数
108発
精度
0.36m
砲塔旋回中の射撃精度
1.99m
俯角
12度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Bofors 2-osobowa
砲塔装甲
18/16/16mm
旋回速度
46度/秒
視認範囲
330m
位置
primary
American la France gJh V-12
エンジン出力
200hp
出力重量比
16.16hp/t
最大前進速度
50km/h
最大後進速度
20km/h
火災発生率
20パーセント
C.L.P.
旋回速度
50度/秒
接地抵抗
0.9/1.1/2.5
N2 M
通信範囲
300m
車輌の由来
1930 年代の終盤に、装輪/装軌両用の巡航戦車の開発が開始されました。この計画はクリスティー戦車をベースとしたものであり、試作車輌が 1938 年から 1939 年にかけて実施された試験において良好な性能を示したものの、開発は二次大戦の勃発に伴い中止され、試作車輌は破壊されました。
