Type 1 Ho-Ni I

国

日本

タイプ

駆逐戦車

Tier

Type 1 Ho-Ni I

価格

130,000

7,020

戦闘獲得レート

シルバー獲得レート100%

EXP 獲得レート100%

フリー EXP 獲得レート5%

搭乗員 EXP レート100%

マッチメイキング

最大 Tier

貫通力140/180/38MM

ダメージ130/130/175HP

HP390HP

最大速度38/14(前進/後退) KM/H

視認範囲310M

発見可能範囲356.52/326.9(移動/静止) M

複数モジュールを選択

初期へとリセット

主砲

7.5 cm Tank Gun Type 88

10.5 cm Type 90 Rifled Howitzer

砲塔

Type 1 Ho-Ni Iprimary

エンジン

Mitsubishi SA12200VD

Type 100 Suirei V-12

サスペンション

Type 1 Ho-Ni I

Type 1 Ho-Ni I 2

無線

Type 94 Mk. 4 Hei

Type 96 Mk. 4 Bo

Type 3 Otsu

モジュールの詳細

7.5 cm Tank Gun Type 88

射撃速度

12.5発/分

ダメージ

130/130/175hp

モジュールの損傷

100/100/100hp

攻撃半径

0/0/1.06m

分間ダメージ

1625HP/分

100 mでの貫通力

140/180/38mm

500 mでの貫通力

130/169/38mm

弾薬の最大速度

800/875/800m/s

弾薬の最大射程

720/720/720m

砲弾タイプ

AP/AP/HE

装填時間

4.8秒

照準時間

2秒

総弾数

54発

精度

0.35m

砲塔旋回中の射撃精度

1.68m

俯角

15度

仰角

20度

水平可動域

-7.5/7.5度

Type 1 Ho-Ni I

旋回速度

30度/秒

視認範囲

310m

位置

primary

Mitsubishi SA12200VD

エンジン出力

170hp

出力重量比

11.04hp/t

最大前進速度

38km/h

最大後進速度

14km/h

火災発生率

15パーセント

Type 1 Ho-Ni I

旋回速度

38度/秒

接地抵抗

1.3/1.5/2.5

Type 94 Mk. 4 Hei

通信範囲

350m

車輌の由来

第二次世界大戦中、日本軍が最も使用した車輌として中戦車Chi-Haが挙げられる。2,100両近くが現存しており、後の装甲車輌開発の基礎となった。1941年、Chi-Haのシャーシに75mm90式野砲を搭載して、Ho-Ni Iが開発された。試作車輌と合わせて26両が生産され、フィリピンとビルマで限定的に使用された。