陣営
独立陣営
タイプ
中戦車
時代
戦後

価格

0
0

戦闘獲得レート

シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート6%
搭乗員 EXP レート100%

マッチメイキング

時代

戦後
貫通力219/320/45MM
ダメージ240/240/320HP
HP1650HP
最大速度45/20(前進/後退) KM/H
視認範囲450M
発見可能範囲416.77/389.33(移動/静止) M

複数モジュールを選択

初期へとリセット

90 mm Rifled Gun
90 mm Rifled Gun V2
STA-2primary
STA-3primary
Mitsubishi 12HM20WT
STA-2
STA-3
RT-524
RT-524 v2
RT-524 v3

モジュールの詳細

90 mm Rifled Gun
射撃速度
9.68発/分
ダメージ
240/240/320hp
モジュールの損傷
122/122/122hp
攻撃半径
0/0/1.46m
分間ダメージ
2323HP/分
100 mでの貫通力
219/320/45mm
500 mでの貫通力
206/320/45mm
弾薬の最大速度
914/1216/823m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/2500m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
6.2
照準時間
2
総弾数
65
精度
0.35m
砲塔旋回中の射撃精度
1.05m
俯角
10
仰角
13
水平可動域
-180/180
STA-2
砲塔装甲
70/60/40mm
旋回速度
30度/秒
視認範囲
450m
位置
primary
Mitsubishi 12HM20WT
エンジン出力
570hp
出力重量比
16.76hp/t
最大前進速度
45km/h
最大後進速度
20km/h
火災発生率
12パーセント
STA-2
旋回速度
44度/秒
接地抵抗
0.6/0.7/1.6
RT-524
通信範囲
510m

車輌の由来

第二次世界大戦後、新たに創設された陸上自衛隊は、保有戦車を更新するためにM47 Pattonを購入する選択肢を与えられた。しかし陸上自衛隊は代わりに独自の国産主力戦車を生産することを選択し、1956年から1960年にかけてSTA-1からSTA-4の4両の試作車輌を開発した。STA-3の設計には、STA-2の短縮されたボディと平坦化された車体が取り入れられ、さらに半自動装填装置と遠隔操作式機関銃が追加された。

基本シルバー獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本 EXP 獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本フリー EXP 獲得レート

5%

特別獲得レート係数

1%

合計

6%

基本搭乗員 EXP レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%