国
日本
タイプ
駆逐戦車
Tier
VIII
Type 5 Ka-Ri
プレミアム車輌
価格
8,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート150%
EXP 獲得レート110%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力252/298/90MM
ダメージ500/500/630HP
HP1250HP
最大速度40/18(前進/後退) KM/H
視認範囲380M
発見可能範囲386.15/347.04(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
12.7 cm Gun Type 89A
射撃速度
4.2発/分
ダメージ
500/500/630hp
モジュールの損傷
178/178/178hp
攻撃半径
0/0/2.67m
分間ダメージ
2100HP/分
100 mでの貫通力
252/298/90mm
500 mでの貫通力
239/280/90mm
弾薬の最大速度
980/1150/900m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/AP/HE
装填時間
14.3秒
照準時間
2秒
総弾数
40発
精度
0.34m
砲塔旋回中の射撃精度
0.6m
俯角
7度
仰角
15度
水平可動域
-12/12度
Type 5 Ka-Ri
旋回速度
22度/秒
視認範囲
380m
位置
primary
Ha-9-V
エンジン出力
750hp
出力重量比
16.66hp/t
最大前進速度
40km/h
最大後進速度
18km/h
火災発生率
20パーセント
Type 5 Ka-Ri
旋回速度
30度/秒
接地抵抗
1.1/1.2/2.2
Type 3 Ko
通信範囲
750m
車輌の由来
1942年に入って以降、ドイツの装甲車輌やそのパーツに強い関心を抱いていた日本軍は、翌1943年までに大量の資源を集め、独自の車輌開発計画に取り組み始めることとなった。そのうちのひとつが重駆逐戦車《Type 5 Ka-Ri》である。 その主砲は当時のアメリカ軍のあらゆる装甲車輌を撃破するのに十分な性能を備え、分厚い前面装甲は駆逐戦車の砲撃ですらほとんどものともしなかったと考えられる。もしもこうした車輌が完成していれば、日本の防衛能力が大きく向上していたのは疑いない。しかし、日本軍が本車輌の開発に取り掛かったのは戦争がすでに終盤に差し掛かった時期で、完成前に終戦を迎えてしまったがために、設計図としてしか存在していない。