国
日本
タイプ
中戦車
Tier
II
Type 89 I-Go/Chi-Ro
退役車輌
価格
3,400
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
III貫通力30/55/28MM
ダメージ75/75/95HP
HP330HP
最大速度25/12(前進/後退) KM/H
視認範囲300M
発見可能範囲379.43/357.71(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲


砲塔


エンジン


サスペンション


無線


モジュールの詳細
5.7 cm Gun Type 90
射撃速度
24発/分
ダメージ
75/75/95hp
モジュールの損傷
76/76/76hp
攻撃半径
0/0/0.66m
分間ダメージ
1800HP/分
100 mでの貫通力
30/55/28mm
500 mでの貫通力
25/55/28mm
弾薬の最大速度
355/355/355m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
2.5秒
照準時間
2.1秒
総弾数
100発
精度
0.42m
砲塔旋回中の射撃精度
1.68m
俯角
15度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Type 89 Kou
砲塔装甲
15/15/15mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
300m
位置
primary
Type Da 100 HP
エンジン出力
118hp
出力重量比
9.26hp/t
最大前進速度
25km/h
最大後進速度
12km/h
火災発生率
20パーセント
Type 89 Kou
旋回速度
46度/秒
接地抵抗
0.9/1/2
Type 94 Mk. 4 Otsu
通信範囲
300m
車輌の由来
1929 年に開発されたこの八九式中戦車 (Type 89) には、試製一号戦車にはイ号 (I-Go)、乙型にはチロ (Chi-Ro) と呼ばれるコードネームがありました。日本としては初めてディーゼルエンジンを採用した戦車であり、1930 年代前半における日本の主力戦車でした。二次大戦の開戦時においては、本車の設計は既に旧式化していたものの、終戦まで幅広く運用されました。1944 年にフィリピンでの戦いに投入されたのが、本車の最後の実戦参加でした。