国
イタリア
タイプ
重戦車
Tier
IX
Felice
プレミアム車輌
価格
14,000
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート105%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力256/310/63MM
ダメージ480/480/600HP
HP1850HP
最大速度45/15(前進/後退) KM/H
視認範囲400M
発見可能範囲424.07/403.53(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
Cannone da 127/51
射撃速度
4.38発/分
ダメージ
480/480/600hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/2.67m
分間ダメージ
2102HP/分
100 mでの貫通力
256/310/63mm
500 mでの貫通力
239/310/63mm
弾薬の最大速度
1215/850/850m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
APCR/HEAT/HE
装填時間
13.7秒
照準時間
2.5秒
総弾数
40発
精度
0.42m
砲塔旋回中の射撃精度
1.26m
俯角
8度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Felice
砲塔装甲
290/70/40mm
旋回速度
30度/秒
視認範囲
400m
位置
primary
AVDS-1790-2D
エンジン出力
900hp
出力重量比
15hp/t
最大前進速度
45km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
12パーセント
Felice
旋回速度
30度/秒
接地抵抗
1.1/1.4/2.2
RV 4F
通信範囲
745m
車輌の由来
第二次世界大戦後、大打撃を受けたイタリアは戦車の開発に充てられる費用が不足していた。1950年代後期にはいくつかの試作車輌とアメリカ製の「M47」を運用していたが、火力、機動性、装甲において時代遅れの性能となっていた。そのため、「M47」のライセンス生産および修理を請け負っていた会社はそういった現状の改善を求められたのである。計画は、「Prototipo-6」および「Controcarro-1」のコンセプトをもとに進められた。「Controcarro-1」の重い兵装および砲塔を搭載するためには、「Prototipo-6」の基部を引き延ばし、エンジン出力を向上させる必要があった。エンジン・トランスミッション室は刷新され、パワーユニットはアメリカ製の空冷ディーゼルエンジンに交換された。その他さまざまなコンポーネントや装備は「M47」から流用された。1964年、この新車輌の開発計画はイタリア軍の意思決定者に提示されたが、量産には至らなかった。