国
イタリア
タイプ
駆逐戦車
Tier
V
Semovente M41
価格
370,000
26,695
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
VII貫通力112/150/60MM
ダメージ110/110/175HP
HP485HP
最大速度35/15(前進/後退) KM/H
視認範囲350M
発見可能範囲335.98/263.3(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲



砲塔

エンジン


サスペンション


無線


モジュールの詳細
Cannone da 75/18
射撃速度
17.65発/分
ダメージ
110/110/175hp
モジュールの損傷
100/100/100hp
攻撃半径
0/0/1.06m
分間ダメージ
1942HP/分
100 mでの貫通力
112/150/60mm
500 mでの貫通力
90/150/60mm
弾薬の最大速度
669/610/540m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
3.4秒
照準時間
1.9秒
総弾数
65発
精度
0.37m
砲塔旋回中の射撃精度
1.35m
俯角
8度
仰角
23度
水平可動域
-16/16度
Semovente M41
旋回速度
26度/秒
視認範囲
350m
位置
primary
SPA 15T
エンジン出力
145hp
出力重量比
10.91hp/t
最大前進速度
35km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
15パーセント
Semovente M41
旋回速度
38度/秒
接地抵抗
1.2/1.4/2.5
R.F. 1 C.A.
通信範囲
310m
車輌の由来
1940年にドイツ軍が固定式の戦闘室に対戦車砲を搭載した《III号突撃砲》こと《StuG III》の量産を開始したことを受けて、イタリア軍が開発を進めた同種の兵器が《Semovente da 75/18》である。初期設計のベースには中戦車《Carro Armato M 13/40》の車台が採用され、1941年2月に第1試作モデルが完成した。砲塔の代わりに固定式の戦闘室を備え、主砲には75 mm榴弾砲《Obice da 75/18 modello 34》を採用している。この兵装は、火力支援はもちろん、同時代に運用されていた装甲車輌の大部分と戦闘を行う上でも十分な性能を備えており、厚さ50 mmの前面装甲も、少なくとも理論上は、当時一般的だったイギリス製の2ポンド砲や対戦車砲による中長距離からの攻撃に耐えることができた。しかし、イタリア軍は《Semovente M41 da 75/18》の大部分を北アフリカ戦線で喪失し、残りは1943年秋にドイツ軍によって接収されている。