イタリア
タイプ
駆逐戦車
Tier
VI
Semovente M43 Bassotto

価格

890,000
51,300

戦闘獲得レート

シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%

マッチメイキング

最大 Tier

VIII
貫通力146/195/70MM
ダメージ110/110/175HP
HP625HP
最大速度35/15(前進/後退) KM/H
視認範囲360M
発見可能範囲332.43/257.38(移動/静止) M

複数モジュールを選択

初期へとリセット

Cannone da 75/34 S.
Cannone da 90/53 S.
Cannone da 102/40
Cannone da 105/25
Semovente M43primary
SPA 15T
SPA 19TB mod. 43
Maybach HL 120 S.
Semovente M43
Semovente M44
R.F. 1 C.A.
R.F. 2 C.A.

モジュールの詳細

Cannone da 75/34 S.
射撃速度
20発/分
ダメージ
110/110/175hp
モジュールの損傷
100/100/100hp
攻撃半径
0/0/1.06m
分間ダメージ
2200HP/分
100 mでの貫通力
146/195/70mm
500 mでの貫通力
134/195/70mm
弾薬の最大速度
837/757/557m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
3
照準時間
1.7
総弾数
70
精度
0.35m
砲塔旋回中の射撃精度
1.09m
俯角
10
仰角
16
水平可動域
-18/18
Semovente M43
旋回速度
26度/秒
視認範囲
360m
位置
primary
SPA 15T
エンジン出力
145hp
出力重量比
10hp/t
最大前進速度
35km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
15パーセント
Semovente M43
旋回速度
42度/秒
接地抵抗
1.2/1.4/2.5
R.F. 1 C.A.
通信範囲
310m

車輌の由来

本車輌は、部分的に溶接式の装甲を採用した最初のイタリア車輌で、1942年4月にイタリア軍司令部が起案した強襲用駆逐戦車の開発計画にその端を発する。当初は重戦車《Carro Armato P 40》の車台に105 mm榴弾砲を搭載することが予定されていたものの、計画が遅々として進展しなかったため、すでに大量生産されていた《Carro Armato M 15/42》の車台に改良を加えて、23口径長の105 mm榴弾砲を採用する方向へと方針が転換された。1943年1月になるとようやく最初の試作車輌が完成し、続くシリーズに属するモデルのうち、車体と戦闘室の設計を新たにして25口径長の主砲を搭載したのが《Semovente da 105/25 M43》である。イタリアが降伏する1943年9月8日までに相当数が製造され、数多くの部隊で運用されたものの、そのすべてがドイツ軍に接収されている。本車輌の生産はその後もドイツ軍によって継続され、1943年から1944年の間にさらに121輌が製造されている。

基本シルバー獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本 EXP 獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本フリー EXP 獲得レート

5%

特別獲得レート係数

0%

合計

5%

基本搭乗員 EXP レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%