国
イタリア
タイプ
駆逐戦車
Tier
IX
Controcarro 1 Mk. 2
価格
3,550,000
268,080
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力220/242/105MM
ダメージ320/320/420HP
HP1840HP
最大速度30/10(前進/後退) KM/H
視認範囲370M
発見可能範囲382.99/341.51(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲



砲塔


エンジン


サスペンション


無線


モジュールの詳細
Cannone Da 105/73
射撃速度
7.29発/分
ダメージ
320/320/420hp
モジュールの損傷
150/150/150hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
2333HP/分
100 mでの貫通力
220/242/105mm
500 mでの貫通力
196/228/105mm
弾薬の最大速度
1147/1386/827m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
19.4秒
照準時間
2秒
弾倉 1 個の装弾数
4発
弾倉内装填時間
4.5秒
総弾数
52発
精度
0.36m
砲塔旋回中の射撃精度
0.58m
俯角
10度
仰角
20度
水平可動域
-30/30度
Controcarro 1 Mk. 2 tipo A
砲塔装甲
290/70/40mm
旋回速度
16度/秒
視認範囲
370m
位置
primary
MTU 870 (p)
エンジン出力
650hp
出力重量比
12.97hp/t
最大前進速度
30km/h
最大後進速度
10km/h
火災発生率
15パーセント
Controcarro 1 Mk. 2 tipo A
旋回速度
20度/秒
接地抵抗
1.1/1.7/2.5
SEM-24
通信範囲
710m
車輌の由来
本車輌は、1960年代にイタリア企業OTO Melara社によって開発が進められた限定旋回砲塔を搭載した駆逐戦車である。同時期のドイツ車輌に採用されていた革新的な技術の影響が強く見られ、ドイツ戦車のみならずアメリカ戦車の伝統を踏襲しつつも、当時すでにイタリア海軍で大きな成功を収めていた独自の兵装と自動装填システムの搭載が予定されていた。そのほかにも限定旋回砲塔の内部に操縦手を配置するなど独創的なデザインが企図されていたものの、先行する計画案に大きく依拠していたことから《MBT-70》の開発中止に伴い作業が打ち切られ、最終的に製造には至っていない。