国
イタリア
タイプ
駆逐戦車
Tier
X
Controcarro 3 Minotauro
価格
6,100,000
413,100
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力265/330/130MM
ダメージ530/530/700HP
HP2100HP
最大速度30/12(前進/後退) KM/H
視認範囲390M
発見可能範囲381.8/339.93(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
Cannone Da 130/45砲塔
CC 3primaryエンジン
MTU MB Ba 500Aサスペンション
CC 3無線
RV-4/213/Vモジュールの詳細
Cannone Da 130/45
射撃速度
5.01発/分
ダメージ
530/530/700hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/2.78m
分間ダメージ
2655HP/分
100 mでの貫通力
265/330/130mm
500 mでの貫通力
245/330/130mm
弾薬の最大速度
1303/1256/1256m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
25.6秒
照準時間
2.4秒
弾倉 1 個の装弾数
5発
弾倉内装填時間
8.57秒
総弾数
40発
精度
0.46m
砲塔旋回中の射撃精度
0.33m
俯角
10度
仰角
20度
水平可動域
-45/45度
CC 3
砲塔装甲
300/75/50mm
旋回速度
18度/秒
視認範囲
390m
位置
primary
MTU MB Ba 500A
エンジン出力
700hp
出力重量比
12.17hp/t
最大前進速度
30km/h
最大後進速度
12km/h
火災発生率
10パーセント
CC 3
旋回速度
24度/秒
接地抵抗
1.1/1.2/2.3
RV-4/213/V
通信範囲
745m
車輌の由来
アメリカ戦車とドイツ戦車の伝統を双方ともに活かす形で1960年代にOTO Melara社により開発が進められた車輌で、ドイツ製の動力ユニットにイタリアが独自に開発した軍艦用の兵装と装填システムを組み合わせることが予定されていた。限定旋回砲塔の内部に操縦手を配置し、自動装填システムを搭載している点が設計上の大きな特徴となっている。
