国
イタリア
タイプ
重戦車
Tier
X
Rinoceronte
価格
6,100,000
450,860
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力268/325/127MM
ダメージ490/490/640HP
HP2200HP
最大速度40/15(前進/後退) KM/H
視認範囲400M
発見可能範囲420.12/395.23(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
127 mm OTO Melara
射撃速度
5.47発/分
ダメージ
490/490/640hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/2.67m
分間ダメージ
2680HP/分
100 mでの貫通力
268/325/127mm
500 mでの貫通力
242/325/127mm
弾薬の最大速度
1452/756/756m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
APCR/HEAT/HE
照準時間
2.5秒
弾倉 1 個の装弾数
3発
弾倉内装填時間
4秒
砲弾自動装填時間
25/20/15秒
総弾数
33発
精度
0.36m
砲塔旋回中の射撃精度
1.51m
俯角
10度
仰角
15度
水平可動域
-180/180度
Rinoceronte
砲塔装甲
210/120/120mm
旋回速度
30度/秒
視認範囲
400m
位置
primary
Daimler-Benz Typ MB 838
エンジン出力
700hp
出力重量比
15.65hp/t
最大前進速度
40km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
10パーセント
Rinoceronte
旋回速度
32度/秒
接地抵抗
1.1/1.2/2.3
SEM-25
通信範囲
750m
車輌の由来
1960年代と1970年代の変わり目には、数多くの国々が無人砲塔を搭載した車輌の開発を始め、搭乗員の生存性の向上を図っていました。イタリア軍のエンジニアはこの改革を受け入れつつ、既存の設計を流用していました。砲塔はドイツ製の改良型KPz 3戦車の構造を基に設計し、車体構造もドイツ製車輌のものを採用しました。それと同時にイタリア軍エンジニアは、装甲厚を極限まで増加させようと試みました。砲弾耐性を高めるため前面装甲には、「楔形装甲」に習った形状が採用されたものの、開発は設計段階で中止されました。