国
イタリア
タイプ
中戦車
Tier
X
Progetto M40 mod. 65
価格
6,100,000
358,500
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力268/330/105MM
ダメージ360/360/440HP
HP1900HP
最大速度65/23(前進/後退) KM/H
視認範囲400M
発見可能範囲364.82/338.35(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
Cannone da 105/51 M68
射撃速度
7.04発/分
ダメージ
360/360/440hp
モジュールの損傷
150/150/150hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
2534HP/分
100 mでの貫通力
268/330/105mm
500 mでの貫通力
258/330/105mm
弾薬の最大速度
1468/1173/732m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
APCR/HEAT/HESH
照準時間
2.1秒
弾倉 1 個の装弾数
4発
弾倉内装填時間
2.5秒
砲弾自動装填時間
19/17/15/13秒
総弾数
60発
精度
0.33m
砲塔旋回中の射撃精度
1.43m
俯角
9度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Progetto M40 mod. 65
砲塔装甲
120/40/30mm
旋回速度
36度/秒
視認範囲
400m
位置
primary
Mitsubishi 10ZF
エンジン出力
750hp
出力重量比
18.75hp/t
最大前進速度
65km/h
最大後進速度
23km/h
火災発生率
10パーセント
Progetto M40 mod. 65
旋回速度
54度/秒
接地抵抗
0.9/1.1/1.9
R 19
通信範囲
750m
車輌の由来
1969 年、イタリアの軍事代表団はレオパルト戦車の購入を議論するためにドイツを訪問しましたが、代表団の全員が外国製の戦車を導入することに同意したわけではありませんでした。そこで、イタリアの軍事専門家およびエンジニアは、将来的な戦車に関する基本要求をまとめました。この計画案には、装甲板の傾斜角、鋳造の砲塔と防盾、強力な三菱製エンジンといった点が定められており、小型、軽量、高機動である一方で防御力にも優れた戦車が実現できるはずでした。SIFAR-SID によって集められたイギリスおよびソ連の設計案も考慮されていましたが、その開発は、機械製図およびモデリングの段階で中止されました。