国
イタリア
タイプ
中戦車
Tier
IV
P26/40
価格
148,000
5,610
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
V貫通力70/95/45MM
ダメージ50/50/70HP
HP500HP
最大速度40/15(前進/後退) KM/H
視認範囲320M
発見可能範囲368.77/343.49(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
Cannone da 47/40
Cannone da 75/32
Cannone da 75/34砲塔
P26/40 mod. 41primary
P26/40 mod. 43primaryエンジン
Maybach HL 120
SPA 342
Maybach HL 120 evoluzioneサスペンション
P26/40 mod. 42
P26/40 mod. 43無線
R.F. 1 C.A.
R.F. 2 C.A.モジュールの詳細
Cannone da 47/40
射撃速度
28.57発/分
ダメージ
50/50/70hp
モジュールの損傷
64/64/64hp
攻撃半径
0/0/0.47m
分間ダメージ
1428HP/分
100 mでの貫通力
70/95/45mm
500 mでの貫通力
57/95/45mm
弾薬の最大速度
830/650/400m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
2.1秒
照準時間
1.8秒
総弾数
120発
精度
0.38m
砲塔旋回中の射撃精度
1.64m
俯角
10度
仰角
23度
水平可動域
-180/180度
P26/40 mod. 41
砲塔装甲
50/40/40mm
旋回速度
36度/秒
視認範囲
320m
位置
primary
Maybach HL 120
エンジン出力
300hp
出力重量比
11.98hp/t
最大前進速度
40km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
20パーセント
P26/40 mod. 42
旋回速度
38度/秒
接地抵抗
1.1/1.3/2.3
R.F. 1 C.A.
通信範囲
310m
車輌の由来
本車輌の開発は 1940 年の末に開始されましたが、適切なエンジンを見つけることが困難であったため、最初の試作車が製造されたのは、1942 年の初頭になりました。そして、1943 年にトリノにおいて量産が開始されました。同年秋にイタリアが降伏した後、本車は P40 737(i) 戦車 として配備され、ドイツ軍の予備師団によって常設射撃陣地として運用されました。生産数は合計 100 両でした。
