国
イタリア
タイプ
軽戦車
Tier
I
Fiat 3000
退役車輌
価格
0
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
II貫通力29/46/18MM
ダメージ30/30/36HP
HP220HP
最大速度24/10(前進/後退) KM/H
視認範囲280M
発見可能範囲374.69/351.39(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
Cannone da 37/20
Cannone da 37/40砲塔
Fiat 3000 mod. 30primaryエンジン
FIAT 604サスペンション
Fiat 3000無線
R.F.C.R.モジュールの詳細
Cannone da 37/20
射撃速度
27.27発/分
ダメージ
30/30/36hp
モジュールの損傷
50/50/50hp
攻撃半径
0/0/0.31m
分間ダメージ
818HP/分
100 mでの貫通力
29/46/18mm
500 mでの貫通力
22/34/18mm
弾薬の最大速度
395/607/377m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
2.2秒
照準時間
2秒
総弾数
237発
精度
0.5m
砲塔旋回中の射撃精度
3.69m
俯角
10度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Fiat 3000 mod. 30
砲塔装甲
16/16/16mm
旋回速度
41度/秒
視認範囲
280m
位置
primary
FIAT 604
エンジン出力
63hp
出力重量比
10.8hp/t
最大前進速度
24km/h
最大後進速度
10km/h
火災発生率
20パーセント
Fiat 3000
旋回速度
56度/秒
接地抵抗
0.8/0.9/1.8
R.F.C.R.
通信範囲
265m
車輌の由来
本車輌は、フランス製の軽戦車、ルノー FT をベースとして開発されました。最初の試作車が 1919 年に製造され、1921 年から 1930 年にかけ、自動装填砲や機銃を搭載した車輌が合計 150 両生産されました。うち 26 両は輸出されています。1943 年まで実戦運用されていました。
