陣営
西側陣営
タイプ
中戦車
時代
エスカレーション
Leopard 1 ’66
価格
1,760,000
90,000
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
時代
エスカレーション貫通力348/430/230MM
ダメージ460/460/570HP
HP2150HP
最大速度65.2/25.7(前進/後退) KM/H
視認範囲475M
発見可能範囲396.31/361.9(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
105 mm L7A3 Rifled gun
105 mm L7A3 Rifled gun v2砲塔
Type 773primary
Leopard 1primaryエンジン
MB 838 CaM-500
MB 838 Ca-501サスペンション
Type 773
Leopard 1無線
SEM 25/35
SEM 25/35 v2
SEM 25/35 v3モジュールの詳細
105 mm L7A3 Rifled gun
射撃速度
7.41発/分
ダメージ
460/460/570hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
3409HP/分
100 mでの貫通力
348/430/230mm
500 mでの貫通力
340/430/230mm
弾薬の最大速度
1478/1173/737m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/2500m
砲弾タイプ
APFSDS/HEAT/HESH
装填時間
8.1秒
照準時間
1.9秒
総弾数
60発
精度
0.33m
砲塔旋回中の射撃精度
1.06m
俯角
9度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Type 773
砲塔装甲
65/60/60mm
旋回速度
32度/秒
視認範囲
475m
位置
primary
MB 838 CaM-500
エンジン出力
830hp
出力重量比
20.75hp/t
最大前進速度
65.2km/h
最大後進速度
25.7km/h
火災発生率
10パーセント
Type 773
旋回速度
44度/秒
接地抵抗
0.75/0.85/1.75
SEM 25/35
通信範囲
510m
車輌の由来
1955年に再軍備を開始したドイツ連邦軍は、直ちに主力戦車 (MBT) 開発の必要に迫られることとなった。米国からM47およびM48 Pattonを購入した後、最新かつ優位性のある車輌の開発が着手された。数度に渡る集中的なプロトタイプの設計コンペの後、Leopardと呼称される新設計の量産が認められ、1965年にLeopard 1の量産が開始された。Leopard 1は英国製L7A3 105 mm砲、過圧式の核・生物・化学 (NBC) 防護、主砲安定化装置、赤外線暗視装置を搭載。その設計の信頼性の高さをうかがわせる証として、Leopard 1はベルギー、オランダ、ノルウェー、イタリア、デンマーク、オーストラリア、カナダ、トルコ、ギリシャに輸出され、西ヨーロッパの標準主力戦車と認識されている。ドイツ製
