国
ドイツ
タイプ
自走砲
Tier
IX
G.W. Tiger
価格
3,600,000
297,500
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力88/95MM
ダメージ840/840HP
HP1330HP
最大速度45/10(前進/後退) KM/H
視認範囲390M
発見可能範囲444.61/444.21(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
17 cm Kanone 72
21 cm Mörser 18/1砲塔
G.W. Tigerprimaryエンジン
Maybach HL 210 TRM P45
Maybach HL 230 TRM P45サスペンション
G.W. Tiger
G.W. Tiger verstärkte ketten無線
FuG 5
FuG 7
FuG 12モジュールの詳細
17 cm Kanone 72
射撃速度
3.45発/分
ダメージ
840/840hp
モジュールの損傷
228/228hp
攻撃半径
4.45/6.37m
分間ダメージ
2898HP/分
100 mでの貫通力
88/95mm
500 mでの貫通力
88/95mm
弾薬の最大速度
510/510m/s
弾薬の最大射程
10000/10000m
砲弾タイプ
HE/Premium HE
装填時間
17.39秒
照準時間
5秒
総弾数
31発
精度
0.58m
砲塔旋回中の射撃精度
1.91m
俯角
2度
仰角
48度
水平可動域
-5/5度
G.W. Tiger
旋回速度
12度/秒
視認範囲
390m
位置
primary
Maybach HL 210 TRM P45
エンジン出力
650hp
出力重量比
10.96hp/t
最大前進速度
45km/h
最大後進速度
10km/h
火災発生率
20パーセント
G.W. Tiger
旋回速度
16度/秒
接地抵抗
1.4/1.6/2.7
FuG 5
通信範囲
310m
車輌の由来
この重自走砲システムの製造は 1942 年 6 月に決定された。1943 年 1 月に Tiger II のものに基づくサスペンションが発注された。初号プロトタイプは大戦末期に性能試験段階にあり、実戦に投入されることはなかった。
