国
ドイツ
タイプ
重戦車
Tier
VI
Citadel Tiger I
プレミアム車輌
価格
3,900
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート120%
EXP 獲得レート130%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
VIII貫通力145/194/44MM
ダメージ220/220/270HP
HP1000HP
最大速度40/12(前進/後退) KM/H
視認範囲370M
発見可能範囲422.49/399.97(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
8,8 cm Kw.K. 36 L/56 Ausf. A砲塔
Citadel Tiger Iprimaryエンジン
Maybach HL 210 TRM P45サスペンション
Citadel Tiger I無線
FuG 7 Ausf. Fモジュールの詳細
8,8 cm Kw.K. 36 L/56 Ausf. A
射撃速度
8.57発/分
ダメージ
220/220/270hp
モジュールの損傷
119/119/119hp
攻撃半径
0/0/1.4m
分間ダメージ
1885HP/分
100 mでの貫通力
145/194/44mm
500 mでの貫通力
129/168/44mm
弾薬の最大速度
773/966/773m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
7秒
照準時間
2.3秒
総弾数
92発
精度
0.38m
砲塔旋回中の射撃精度
1.52m
俯角
8度
仰角
15度
水平可動域
-180/180度
Citadel Tiger I
砲塔装甲
100/80/80mm
旋回速度
20度/秒
視認範囲
370m
位置
primary
Maybach HL 210 TRM P45
エンジン出力
650hp
出力重量比
11.4hp/t
最大前進速度
40km/h
最大後進速度
12km/h
火災発生率
20パーセント
Citadel Tiger I
旋回速度
26度/秒
接地抵抗
1.2/1.4/2.9
FuG 7 Ausf. F
通信範囲
710m
車輌の由来
Tiger I の開発は 1937 年に Henschel 社で開始された。1942 年に量産体制に入り、のべ 1,354 両が製造された。レニングラードでの戦闘で実戦投入され、チュニジアからクルスクの戦線では前線に配備された。1944 年夏に製造は途絶えたが、戦争終結まで戦闘で使用された。
