陣営
西側陣営
タイプ
駆逐戦車
時代
エスカレーション
RaketenJagdPanzer 2
価格
1,760,000
90,000
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
時代
エスカレーション貫通力600MM
ダメージ1210HP
HP2100HP
最大速度70/70(前進/後退) KM/H
視認範囲490M
発見可能範囲388.4/314.47(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
Dual SS-11 Missile Launchers
Dual SS-11 Missile Launchers V2砲塔
RaketenJagdPanzer 2primaryエンジン
MB 837 Aaサスペンション
RaketenJagdPanzer
RaketenJagdPanzer 2無線
SEM 80/90
SEM 80/90 v2
SEM 80/90 v3モジュールの詳細
Dual SS-11 Missile Launchers
射撃速度
2.5発/分
ダメージ
1210hp
モジュールの損傷
605hp
攻撃半径
0m
分間ダメージ
3025HP/分
100 mでの貫通力
600mm
500 mでの貫通力
600mm
弾薬の最大速度
220m/s
弾薬の最大射程
2500m
砲弾タイプ
ATGM
装填時間
36秒
照準時間
1秒
弾倉 1 個の装弾数
2発
弾倉内装填時間
12秒
総弾数
30発
精度
0.25m
砲塔旋回中の射撃精度
0.6m
俯角
15度
仰角
18.5度
水平可動域
-180/180度
RaketenJagdPanzer 2
旋回速度
40度/秒
視認範囲
490m
位置
primary
MB 837 Aa
エンジン出力
500hp
出力重量比
21.76hp/t
最大前進速度
70km/h
最大後進速度
70km/h
火災発生率
12パーセント
RaketenJagdPanzer
旋回速度
42度/秒
接地抵抗
0.5/0.55/1.2
SEM 80/90
通信範囲
580m
車輌の由来
ソ連の装甲車輌戦術に対抗するため、西ドイツは1960年代を通じて、主戦力車輌に加えて駆逐戦車の開発に取り組みました。RaketenjagdpanzerはJagdpanzer Raketesとも呼ばれ、90mm Jagdpanzer Kanoneと同じシャーシを使用して製造されました。主砲はSS-11対戦車誘導ミサイル（ATGM）システムで、副砲は7.62mm機関砲を導入しています。生産は1968年に終了し、後に数台が改良されてJaguar 1となりました。
