国
ドイツ
タイプ
重戦車
Tier
X
Kampfpanzer 07P(E)
プレミアム車輌
価格
22,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート105%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力270/320/110MM
ダメージ410/410/525HP
HP2200HP
最大速度50/15(前進/後退) KM/H
視認範囲410M
発見可能範囲421.7/398(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
120 mm Delta 1965
射撃速度
6.32発/分
ダメージ
410/410/525hp
モジュールの損傷
165/165/165hp
攻撃半径
0/0/2.42m
分間ダメージ
2591HP/分
100 mでの貫通力
270/320/110mm
500 mでの貫通力
250/320/110mm
弾薬の最大速度
1334/960/960m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
APCR/HEAT/HE
装填時間
9.5秒
照準時間
1.7秒
総弾数
45発
精度
0.33m
砲塔旋回中の射撃精度
1.19m
俯角
8度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Kampfpanzer 07P(E)
砲塔装甲
190/140/70mm
旋回速度
36度/秒
視認範囲
410m
位置
primary
Daimler Benz MB 880 Ea-500
エンジン出力
960hp
出力重量比
16.84hp/t
最大前進速度
50km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
15パーセント
Kampfpanzer 07P(E)
旋回速度
34度/秒
接地抵抗
1.2/1.3/2.4
SEM 25B
通信範囲
750m
車輌の由来
第二次世界大戦後に西ドイツが開発した初の国産戦闘車輌が《Leopard》であることはよく知られている。《Oシリーズ》と呼ばれる50輌の先行生産モデルが性能試験で高いパフォーマンスを発揮すると、1963年の夏にドイツ連邦議会の国防予算委員会の承認を経て量産へと移行した。しかし、当時の西ドイツには、1970年代初頭の量産を目指したもうひとつの新世代車輌の開発計画が存在していた。その要件を見ると、戦闘車輌の生存性は機動性の高さと車高の低さに依存するという当時の考えを反映して、砲弾に対する耐久性にはほとんど注意が払われておらず、かえて放射線に対する保護性能や悪路における行進間射撃の精度を重視し、そして機動性を維持するために総重量32トンという厳しい制限が設けられていることが分かる。こうした要件を踏まえて、Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG社とWegmann & Co社が共同で設計したのが本車輌である。しかし、1963年12月に計画案の検討が行われた際に、総重量が60トンにも迫ることが判明し、採用が見送られている。