国
ドイツ
タイプ
軽戦車
Tier
III
Pz.Kpfw. M 15
プレミアム車輌
価格
1
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート130%
EXP 獲得レート160%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
IV貫通力42/74/18MM
ダメージ40/40/45HP
HP435HP
最大速度40/15(前進/後退) KM/H
視認範囲330M
発見可能範囲359.68/331.24(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
3.7 cm Kw.K. 38 (t) L/47砲塔
SPA 19TBM42primaryエンジン
Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. Fサスペンション
Pz.Kpfw. M15/38 (t)無線
FuG 8 (f)モジュールの詳細
3.7 cm Kw.K. 38 (t) L/47
射撃速度
37.5発/分
ダメージ
40/40/45hp
モジュールの損傷
50/50/50hp
攻撃半径
0/0/0.31m
分間ダメージ
1500HP/分
100 mでの貫通力
42/74/18mm
500 mでの貫通力
36/38/18mm
弾薬の最大速度
750/938/750m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
1.6秒
照準時間
1.7秒
総弾数
180発
精度
0.39m
砲塔旋回中の射撃精度
1.72m
俯角
10度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
SPA 19TBM42
砲塔装甲
50/30/25mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
330m
位置
primary
Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. F
エンジン出力
250hp
出力重量比
20.08hp/t
最大前進速度
40km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
20パーセント
Pz.Kpfw. M15/38 (t)
旋回速度
42度/秒
接地抵抗
1/1.35/1.95
FuG 8 (f)
通信範囲
525m
車輌の由来
1943年9月、ドイツ陸軍がイタリア企業Ansaldo社を支配下に収めた。当時、その工場ではCarro Armato P26/40とCarro Armato M15/42と呼ばれる2種類のモデルが生産されており、後者は間もなく「Pz.Kpfw. M15/42」に改称され、ドイツ軍で最も広く運用されたイタリア製戦闘車輌としての地位を確立することになる。そして、ドイツ陸軍のとある部隊が運用したPz.Kpfw. M15/42の修理時に、その砲塔をPz.Kpfw. 38 (t)の車体に搭載することで一種のハイブリッド車輌として生み出されたのが本車輌である。実際にユーゴスラビアで運用された後、1945年の春に現地のユーゴスラビア軍に鹵獲されている。
