陣営
西側陣営
タイプ
重戦車
時代
エスカレーション
Leopard 2AV
プレミアム車輌
価格
12,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート165%
EXP 獲得レート110%
フリー EXP 獲得レート4%
搭乗員 EXP レート110%
マッチメイキング
時代
エスカレーション貫通力370/430/230MM
ダメージ460/460/570HP
HP3100HP
最大速度72.5/31.4(前進/後退) KM/H
視認範囲470M
発見可能範囲478.61/457.22(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
105 mm L7A3 Rifled gun
射撃速度
7.89発/分
ダメージ
460/460/570hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
3629HP/分
100 mでの貫通力
370/430/230mm
500 mでの貫通力
362/430/230mm
弾薬の最大速度
1455/1173/737m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/2500m
砲弾タイプ
APFSDS/HEAT/HESH
装填時間
7.6秒
照準時間
1.7秒
総弾数
60発
精度
0.3m
砲塔旋回中の射撃精度
1.2m
俯角
9度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Leopard 2AV
砲塔装甲
250/310/30mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
470m
位置
primary
MTU MB 873 Ka-500
エンジン出力
1500hp
出力重量比
26.35hp/t
最大前進速度
72.5km/h
最大後進速度
31.4km/h
火災発生率
10パーセント
Leopard 2AV
旋回速度
36度/秒
接地抵抗
1.1/1.3/2
SEM 25/35
通信範囲
690m
車輌の由来
1974年、アメリカとドイツ連邦共和国は覚書を取り交わした。その目標は、両国の技術を結集してNATO基準に沿った主力戦車を製造することであった。アメリカ側の要件を満たすために、ドイツはLeopard 2の「簡略版」であるLeopard 2AVを生産した。この車輌は、1976年にアメリカのXM-1試作型に対する試験が行われた。試験の結果、Leopard 2AVは高い機動性を発揮したが、XM-1はより優れた装甲防御力を示したため、その後の設計のベースとしてはXM-1を使用することになった。ドイツ製