陣営
西側陣営
タイプ
重戦車
時代
デタント
Leopard 2

価格

4,800,000
190,000

戦闘獲得レート

シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート4%
搭乗員 EXP レート100%

マッチメイキング

時代

デタント
貫通力505/590/150MM
ダメージ510/510/640HP
HP3400HP
最大速度75.6/33.8(前進/後退) KM/H
視認範囲515M
発見可能範囲476.75/453.5(移動/静止) M

複数モジュールを選択

初期へとリセット

120mm Rheinmetall L44
120 mm Rheinmetall L44 V2
Leopard 2AVprimary
Leopard 2primary
MTU MB 873 Ka-501
Leopard 2AV
Leopard 2
SEM 25/35
SEM 25/35 v2
SEM 25/35 v3

モジュールの詳細

120mm Rheinmetall L44
射撃速度
8.11発/分
ダメージ
510/510/640hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/1.92m
分間ダメージ
4136HP/分
100 mでの貫通力
505/590/150mm
500 mでの貫通力
498/582/150mm
弾薬の最大速度
1650/1640/1140m/s
弾薬の最大射程
3500/3500/2800m
砲弾タイプ
APFSDS/APFSDS/HE
装填時間
7.4
照準時間
2.3
総弾数
50
精度
0.25m
砲塔旋回中の射撃精度
0.9m
俯角
9
仰角
20
水平可動域
-180/180
Leopard 2AV
砲塔装甲
250/345/30mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
515m
位置
primary
MTU MB 873 Ka-501
エンジン出力
1500hp
出力重量比
27.2hp/t
最大前進速度
75.6km/h
最大後進速度
33.8km/h
火災発生率
10パーセント
Leopard 2AV
旋回速度
34度/秒
接地抵抗
1.1/1.3/2.25
SEM 25/35
通信範囲
570m

車輌の由来

米国とドイツ両方の要件を満たす設計という複雑さは、MBT-70/Kampfpanzer 70計画を行き詰まらせ、1969年に両国で計画は中止される結果となった。この教訓を活かし、ドイツはドイツ連邦軍の要件を満たす設計を追及。その結果生まれたのがLeopard 2である。KPz 70計画の遺産として、初期はミサイルと砲の搭載が指定されていたが、最終設計では砲のみの型に限定された。トーションバーとハイドロニューマチックサスペンションの両方が試験され、製造が容易であることからトーションバーが採用された。1979年、Leopard 2の最初の納品が行われた。120 mm滑腔砲、1250 hp Daimler-Benzエンジン、複合装甲、砲塔安定装置、対ハンターシステム、新型の射撃管制装置を備えたLeopard 2シリーズはNATO軍の主力戦車に採用され、NATO非加盟国を含む16か国で採用された。ドイツ製

基本シルバー獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本 EXP 獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本フリー EXP 獲得レート

5%

特別獲得レート係数

-1%

合計

4%

基本搭乗員 EXP レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%