国
ドイツ
タイプ
重戦車
Tier
VII
Tiger I Hammer
プレミアム車輌
価格
7,700
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート130%
EXP 獲得レート120%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
IX貫通力203/237/44MM
ダメージ280/280/370HP
HP1550HP
最大速度40/12(前進/後退) KM/H
視認範囲380M
発見可能範囲415.38/394.05(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
8,8 cm Kw.K. 43 L/71砲塔
Pz.Kpfw. Tiger Ausf. Eprimaryエンジン
Maybach HL 230 P 30サスペンション
Pz.Kpfw. Tiger Ausf. E無線
FuG5 mit 20 WS.E.モジュールの詳細
8,8 cm Kw.K. 43 L/71
射撃速度
7.79発/分
ダメージ
280/280/370hp
モジュールの損傷
119/119/119hp
攻撃半径
0/0/1.4m
分間ダメージ
2181HP/分
100 mでの貫通力
203/237/44mm
500 mでの貫通力
185/217/44mm
弾薬の最大速度
1000/1250/1000m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
7.7秒
照準時間
2.5秒
総弾数
72発
精度
0.33m
砲塔旋回中の射撃精度
0.79m
俯角
7度
仰角
13度
水平可動域
-180/180度
Pz.Kpfw. Tiger Ausf. E
砲塔装甲
150/80/80mm
旋回速度
20度/秒
視認範囲
380m
位置
primary
Maybach HL 230 P 30
エンジン出力
700hp
出力重量比
12.15hp/t
最大前進速度
40km/h
最大後進速度
12km/h
火災発生率
20パーセント
Pz.Kpfw. Tiger Ausf. E
旋回速度
26度/秒
接地抵抗
1.1/1.3/2.8
FuG5 mit 20 WS.E.
通信範囲
620m
車輌の由来
ティーガー I (Tiger I) の開発は、1937 年にヘンシェル社により開始されました。1942 年より量産を開始し、最終的な生産数は 1,354 両でした。本車はレニングラードの戦いで初陣をかざり、チュニジアからクルスクまで最前線で戦い続けました。新規の生産は 1944 年の夏で終了したものの、終戦まで活躍を続けました。
