フランス
タイプ
中戦車
Tier
VIII
HMH M51 Super Sherman
プレミアム車輌

価格

9,440
0

戦闘獲得レート

シルバー獲得レート150%
EXP 獲得レート115%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%

マッチメイキング

最大 Tier

X
貫通力200/250/53MM
ダメージ390/390/480HP
HP1400HP
最大速度43/16(前進/後退) KM/H
視認範囲390M
発見可能範囲376.67/358.1(移動/静止) M

複数モジュールを選択

初期へとリセット

105 mm D1504 L/51
T23primary
Cummins VT8-460
HVSS T80
SCR 528F

モジュールの詳細

105 mm D1504 L/51
射撃速度
4.88発/分
ダメージ
390/390/480hp
モジュールの損傷
150/150/150hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
1903HP/分
100 mでの貫通力
200/250/53mm
500 mでの貫通力
192/250/53mm
弾薬の最大速度
1460/980/700m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
APCR/HEAT/HE
装填時間
12.3
照準時間
2.3
総弾数
51
精度
0.35m
砲塔旋回中の射撃精度
2m
俯角
10
仰角
15
水平可動域
-180/180
T23
砲塔装甲
64/64/64mm
旋回速度
44度/秒
視認範囲
390m
位置
primary
Cummins VT8-460
エンジン出力
460hp
出力重量比
13.03hp/t
最大前進速度
43km/h
最大後進速度
16km/h
火災発生率
15パーセント
HVSS T80
旋回速度
48度/秒
接地抵抗
0.6/0.7/1.5
SCR 528F
通信範囲
750m

車輌の由来

1950 年代、様々な型の M4 シャーマン (Sherman) が、相互防衛援助計画 (MDAP) の一環としてフランスに供与された。フランスの設計局は、火力の強化を目標に近代化改修を開始。この構想は、イスラエル国防軍の近代化計画へと引き継がれ、シャーマン M51 が生み出された。1960 年代、M4A1 シャーマンにフランス製の 105 mm Modèle F1 砲の改造型が搭載され、イスラエルはこれに M51 という呼称を与えたのである。これらの砲は、M4(76) 砲塔を改造して搭載された。加えて、安定して運用できるよう、エンジンはカミンズ V-8 ディーゼルエンジンへと換装され、サスペンションも HVSS サスペンションへと変更された。本車の名称は公式には M51 シャーマンであったが、1965 年の独立記念日のセレモニーにおいて、「スーパーシャーマン」および「イシャーマン」 (Isherman Israel Sherman の略) という呼称も発表された。

基本シルバー獲得レート

100%

プレミアムボーナス獲得レート

50%

合計

150%

基本 EXP 獲得レート

100%

プレミアムボーナス獲得レート

15%

合計

115%

基本フリー EXP 獲得レート

5%

特別獲得レート係数

0%

合計

5%

基本搭乗員 EXP レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%