国
フランス
タイプ
中戦車
Tier
X
AMX 30 B
価格
6,100,000
316,100
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力255/310/53MM
ダメージ390/390/480HP
HP1900HP
最大速度65/23(前進/後退) KM/H
視認範囲410M
発見可能範囲365.61/339.14(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
105 mm mle. F1
射撃速度
6.74発/分
ダメージ
390/390/480hp
モジュールの損傷
150/150/150hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
2629HP/分
100 mでの貫通力
255/310/53mm
500 mでの貫通力
246/310/53mm
弾薬の最大速度
1525/1000/700m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
APCR/HEAT/HE
装填時間
8.9秒
照準時間
2秒
総弾数
50発
精度
0.32m
砲塔旋回中の射撃精度
0.73m
俯角
8度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
AMX 30 B
砲塔装甲
150/40/30mm
旋回速度
38度/秒
視認範囲
410m
位置
primary
Hispano-Suiza HS 110
エンジン出力
720hp
出力重量比
20hp/t
最大前進速度
65km/h
最大後進速度
23km/h
火災発生率
10パーセント
AMX 30 B
旋回速度
48度/秒
接地抵抗
0.9/1.1/2.1
TRVP-13-A
通信範囲
750m
車輌の由来
1966 年に開発された本車は、良好な機動性とエンジン出力、そしてレオパルド 1 (Leopard 1) を除くあらゆる他の車輌を凌駕する対戦車有効交戦距離を有する車輌でした。視察装置の性能が高かったため、車長は搭乗員の行動統率および状況判断がやり易く、本車の有効性を大きく高めることに繋がっていました。本車の装甲は極めて薄いものでしたが、これは、対戦車砲弾の技術的進化により、強固な装甲で防御するという考え方がもはや時代遅れとなり、機動力と火力こそが生存性を高める上での鍵である、という理由から決定された方針でした。生産数は合計 2,800 両。