陣営
西側陣営
タイプ
中戦車
時代
戦後
AMX 30A
価格
760,000
45,000
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
時代
戦後貫通力242/276/50MM
ダメージ300/300/400HP
HP1800HP
最大速度65.2/26.6(前進/後退) KM/H
視認範囲480M
発見可能範囲392.59/356.78(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲


砲塔


エンジン


サスペンション


無線



モジュールの詳細
100 mm SA47
射撃速度
8.57発/分
ダメージ
300/300/400hp
モジュールの損傷
135/135/135hp
攻撃半径
0/0/1.76m
分間ダメージ
2571HP/分
100 mでの貫通力
242/276/50mm
500 mでの貫通力
230/270/50mm
弾薬の最大速度
1000/1250/1000m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/2500m
砲弾タイプ
APCR/APCR/HE
装填時間
7秒
照準時間
1.9秒
総弾数
50発
精度
0.35m
砲塔旋回中の射撃精度
1.07m
俯角
8度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
AMX 30A
砲塔装甲
80/40/30mm
旋回速度
34度/秒
視認範囲
480m
位置
primary
SOFAM 12 GSds
エンジン出力
720hp
出力重量比
21.7hp/t
最大前進速度
65.2km/h
最大後進速度
26.6km/h
火災発生率
15パーセント
AMX 30A
旋回速度
42度/秒
接地抵抗
0.55/0.65/1.5
TRVP-11 (Banane)
通信範囲
500m
車輌の由来
ヨーロッパ標準戦車の開発競争の一環として開発された本車は、良好な機動性とエンジン出力、そして Leopard 1 を除くあらゆる他の車輌を凌駕する対戦車有効交戦距離を備える車輌となった。装甲は極めて薄いものであったが、これは、対戦車砲弾の技術的進化により、強固な装甲で防御するという考え方がもはや時代遅れとなり、機動力と火力こそが生存性を高める上での鍵である、という理由から決定された方針であった。