国
フランス
タイプ
自走砲
Tier
V
105 leFH18B2
プレミアム車輌
価格
1,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート135%
EXP 獲得レート140%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
VII貫通力85/180/95MM
ダメージ360/265/310HP
HP500HP
最大速度28/10(前進/後退) KM/H
視認範囲390M
発見可能範囲432.36/420.12(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
105 mm leFH18 L28砲塔
105leFH18B2primaryエンジン
Renault 307サスペンション
leFH18B2無線
FuG Spr. Fモジュールの詳細
105 mm leFH18 L28
射撃速度
6.45発/分
ダメージ
360/265/310hp
モジュールの損傷
150/150/150hp
攻撃半径
1.91/0/0m
分間ダメージ
2322HP/分
100 mでの貫通力
85/180/95mm
500 mでの貫通力
85/180/92mm
弾薬の最大速度
410/410/410m/s
弾薬の最大射程
10000/10000/10000m
砲弾タイプ
HE/HEAT/AP
装填時間
9.3秒
照準時間
4.1秒
総弾数
45発
精度
0.64m
砲塔旋回中の射撃精度
4.47m
俯角
4度
仰角
45度
水平可動域
-15/15度
105leFH18B2
旋回速度
22度/秒
視認範囲
390m
位置
primary
Renault 307
エンジン出力
307hp
出力重量比
9.45hp/t
最大前進速度
28km/h
最大後進速度
10km/h
火災発生率
20パーセント
leFH18B2
旋回速度
22度/秒
接地抵抗
1.2/1.3/2.1
FuG Spr. F
通信範囲
525m
車輌の由来
1941 年 3 月に Rheinmetall-Borsig 社が 16 両の B1 Bis 鹵獲戦車を自走砲に改造した。改造は運用戦車の不足解消を目的として 1941 年後半に開始し、車両は 1942 年に配備された。
