国
フランス
タイプ
中戦車
Tier
X
Projet Murat
プレミアム車輌
価格
22,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート105%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力261/330/53MM
ダメージ390/390/480HP
HP1900HP
最大速度60/21(前進/後退) KM/H
視認範囲410M
発見可能範囲365.61/339.14(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
#france_vehicles:_105mm_mle_F1M
射撃速度
5.45発/分
ダメージ
390/390/480hp
モジュールの損傷
150/150/150hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
2126HP/分
100 mでの貫通力
261/330/53mm
500 mでの貫通力
252/330/53mm
弾薬の最大速度
1575/1100/700m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
APCR/HEAT/HE
装填時間
28秒
照準時間
2秒
弾倉 1 個の装弾数
3発
弾倉内装填時間
2.5秒
総弾数
54発
精度
0.32m
砲塔旋回中の射撃精度
0.69m
俯角
12度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Projet Murat
砲塔装甲
150/75/10mm
旋回速度
36度/秒
視認範囲
410m
位置
primary
Moteur EPC Ver S5
エンジン出力
1200hp
出力重量比
28.57hp/t
最大前進速度
60km/h
最大後進速度
21km/h
火災発生率
10パーセント
Projet Murat
旋回速度
44度/秒
接地抵抗
1/1.1/2.3
TRVP-13-A
通信範囲
750m
車輌の由来
この車輌プロジェクトには、戦闘室の新しい配置と二重底の履帯プロペラという2つの重要な特徴があった。さらに車輌の火力と機動性も強化されており、戦闘室は乗員と主砲で別々に分かれていた。また、自動装填砲は3連主装填システムと補助的な機械式格納システムで構成されていた。このような設計により、主砲を固定の装填角度に取り付ける必要なく簡単に装填し、主要な弾薬を補充することが可能となり、発射速度と乗員の快適性が大幅に向上した。また、履帯を2分割することで、車輌が地雷による攻撃を受けても機動性を保つことができた。しかし、ダブルループのプロペラを使用する場合、シャーシの重量が増加し、トランスミッションと動作制御が複雑になるという問題があったため、最終的にこのプロジェクトは生産段階には至らなかった。