陣営
西側陣営
タイプ
中戦車
時代
デタント

価格

4,800,000
190,000

戦闘獲得レート

シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート4%
搭乗員 EXP レート100%

マッチメイキング

時代

デタント
貫通力526/633/150MM
ダメージ520/520/690HP
HP3300HP
最大速度65/27(前進/後退) KM/H
視認範囲530M
発見可能範囲408.86/378.64(移動/静止) M

複数モジュールを選択

初期へとリセット

120 mm CN120-25 G1
20 mm GIAT M693 (F2)
120 mm CN120-25 G1 v2
AMX 30B2primary
AMX 32primary
Hispano-Suiza HS 110 2 SR
AMX 30B2
AMX 32
TRVP 13
TRVP 13 V2
TRVP 13 V3

モジュールの詳細

120 mm CN120-25 G1
射撃速度
10.34発/分
ダメージ
520/520/690hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/2.5m
分間ダメージ
5377HP/分
100 mでの貫通力
526/633/150mm
500 mでの貫通力
518/624/150mm
弾薬の最大速度
1650/1650/1100m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/3000m
砲弾タイプ
APFSDS/APFSDS/HESH
装填時間
5.8
照準時間
2.3
総弾数
50
精度
0.26m
砲塔旋回中の射撃精度
0.33m
俯角
8
仰角
20
水平可動域
-180/180
AMX 30B2
砲塔装甲
50/45/50mm
旋回速度
42度/秒
視認範囲
530m
位置
primary
Hispano-Suiza HS 110 2 SR
エンジン出力
800hp
出力重量比
21.4hp/t
最大前進速度
65km/h
最大後進速度
27km/h
火災発生率
10パーセント
AMX 30B2
旋回速度
46度/秒
接地抵抗
0.6/0.7/1.6
TRVP 13
通信範囲
670m

車輌の由来

1975年に開発されたAMX 32は、AMX 30主力戦車の手頃な輸出型として想定されていた。砲塔は、先行車輌の105 mmライフル砲 (初期型のAMX 32で利用された) または120 mm滑腔砲のいずれかを搭載可能であった。後期型の車輌には、最大800馬力のイスパノ=スイザHS110-S2エンジンも搭載された。残念ながら、車輌の受注はなく、最終的にフランスは代わりにAMX40の開発を進めることを選択した。

基本シルバー獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本 EXP 獲得レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%

基本フリー EXP 獲得レート

5%

特別獲得レート係数

-1%

合計

4%

基本搭乗員 EXP レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%