陣営
西側陣営
タイプ
中戦車
時代
デタント
AMX 40
価格
5,600,000
208,000
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート4%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
時代
デタント貫通力526/633/150MM
ダメージ520/520/690HP
HP3450HP
最大速度70/33(前進/後退) KM/H
視認範囲535M
発見可能範囲412.58/383.29(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

主砲


砲塔


エンジン


サスペンション


無線



モジュールの詳細
120 mm CN120-25 G1
射撃速度
10.53発/分
ダメージ
520/520/690hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/2.5m
分間ダメージ
5476HP/分
100 mでの貫通力
526/633/150mm
500 mでの貫通力
518/624/150mm
弾薬の最大速度
1650/1650/1100m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/3000m
砲弾タイプ
APFSDS/APFSDS/HESH
装填時間
5.7秒
照準時間
2.3秒
総弾数
55発
精度
0.23m
砲塔旋回中の射撃精度
0.97m
俯角
7度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
AMX 30B2
砲塔装甲
50/50/50mm
旋回速度
42度/秒
視認範囲
535m
位置
primary
Poyaud V12
エンジン出力
1100hp
出力重量比
26.14hp/t
最大前進速度
70km/h
最大後進速度
33km/h
火災発生率
10パーセント
AMX 30B2
旋回速度
44度/秒
接地抵抗
0.85/0.95/1.9
TRVP 13
通信範囲
670m
車輌の由来
AMX 40 は、輸出用として AMX 30B2 を改良した AMX 32 が原型となっている。対戦車誘導ミサイルに対抗する空間装甲が施された AMX 32 は受注を獲得できず、さらなる改良によって当時最新の 120mm GIAT 滑腔砲が搭載された。最初のプロトタイプは 1983 年に完成。純粋に輸出を目的とした低コスト戦車として作られたが採用国は無く、1990 年にごくわずかな生産量で計画は中止された。