国
中国
タイプ
重戦車
Tier
VIII
BZ-176
プレミアム車輌
価格
8,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート150%
EXP 獲得レート110%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力208/80MM
ダメージ650/800HP
HP1550HP
最大速度30/15(前進/後退) KM/H
視認範囲380M
発見可能範囲421.7/398.39(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
160 mm 56-160 BZS
射撃速度
2.4発/分
ダメージ
650/800hp
モジュールの損傷
203/203hp
攻撃半径
0/3.66m
分間ダメージ
1560HP/分
100 mでの貫通力
208/80mm
500 mでの貫通力
188/80mm
弾薬の最大速度
860/760m/s
弾薬の最大射程
720/720m
砲弾タイプ
AP/HE
装填時間
25秒
照準時間
3.5秒
総弾数
30発
精度
0.46m
砲塔旋回中の射撃精度
2.67m
俯角
10度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
BZ-176
砲塔装甲
250/152/60mm
旋回速度
29度/秒
視認範囲
380m
位置
primary
MTU 8V 331
エンジン出力
600hp
出力重量比
10.51hp/t
最大前進速度
30km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
12パーセント
BZ-176
旋回速度
29度/秒
接地抵抗
1/1.1/2.2
A-220
通信範囲
600m
車輌の由来
1960年代、中国はソ連との外交関係の悪化により国境地域における防衛能力を強化する必要に迫られた。その際に火力面で中心を担うことが期待されたのが本車輌である。砲塔の上部に砲身の可動域を余分に設けることで車高を保ったまま俯角を拡大する設計に加えて、広大な国境地域での運用に足る機動性と悪路走破性の実現を目的として出力重量比を高め、さらに2本1組の履帯と《ジェットブースター》を搭載することが予定されていた。しかし、1978年に計画そのものが打ち切られたため、試作車輌の製造には至ってない。