国
中国
タイプ
駆逐戦車
Tier
II
T-26G FT
退役車輌
価格
3,000
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
III貫通力42/74/18MM
ダメージ36/36/42HP
HP245HP
最大速度36/10(前進/後退) KM/H
視認範囲270M
発見可能範囲354.15/293.72(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
37 mm Pak
47 mm Gun Type 1G FT砲塔
T-26G FTprimaryエンジン
T-26
T-26Mサスペンション
T-26G FT
T-26G FT model 2無線
71-TK-3モジュールの詳細
37 mm Pak
射撃速度
33.33発/分
ダメージ
36/36/42hp
モジュールの損傷
50/50/50hp
攻撃半径
0/0/0.31m
分間ダメージ
1200HP/分
100 mでの貫通力
42/74/18mm
500 mでの貫通力
36/38/18mm
弾薬の最大速度
750/938/750m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
1.8秒
照準時間
1.7秒
総弾数
100発
精度
0.42m
砲塔旋回中の射撃精度
1.85m
俯角
6度
仰角
15度
水平可動域
-11/11度
T-26G FT
旋回速度
44度/秒
視認範囲
270m
位置
primary
T-26
エンジン出力
100hp
出力重量比
10.3hp/t
最大前進速度
36km/h
最大後進速度
10km/h
火災発生率
20パーセント
T-26G FT
旋回速度
30度/秒
接地抵抗
1.3/1.6/2.6
71-TK-3
通信範囲
300m
車輌の由来
1930 年代の後半に、T-26 戦車がソ連から中国に輸出され、国民革命軍 (中国国民党軍) の第 200 機械化師団において運用された。1946 年から 1950 年にかけての内戦においては、1949 年に中国東部において多数の車輌が人民解放軍によって鹵獲され、少なくとも 2 種類の型の駆逐戦車を製造するためのベース車輌として使用された。
