陣営
東側陣営
タイプ
中戦車
時代
エスカレーション
Type 80-II
価格
3,900,000
170,000
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
時代
エスカレーション貫通力432/450/230MM
ダメージ460/460/570HP
HP2550HP
最大速度60.4/22.5(前進/後退) KM/H
視認範囲460M
発見可能範囲411.19/381.89(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲


砲塔


エンジン


サスペンション


無線



モジュールの詳細
105 mm Type 83 Rifled Gun
射撃速度
6.9発/分
ダメージ
460/460/570hp
モジュールの損傷
180/180/180hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
3174HP/分
100 mでの貫通力
432/450/230mm
500 mでの貫通力
422/450/230mm
弾薬の最大速度
1455/1173/850m/s
弾薬の最大射程
2500/2500/2500m
砲弾タイプ
APFSDS/HEAT/HE
装填時間
8.7秒
照準時間
2秒
総弾数
48発
精度
0.32m
砲塔旋回中の射撃精度
1.09m
俯角
4度
仰角
17度
水平可動域
-180/180度
Type 80-I
砲塔装甲
250/175/75mm
旋回速度
34度/秒
視認範囲
460m
位置
primary
VR-36 Diesel
エンジン出力
730hp
出力重量比
18.96hp/t
最大前進速度
60.4km/h
最大後進速度
22.5km/h
火災発生率
10パーセント
Type 80-I
旋回速度
42度/秒
接地抵抗
0.6/0.7/1.6
AN/VRC-83
通信範囲
550m
車輌の由来
80式主力戦車の派生型である80-II式の設計には、いくつかの改良点が盛り込まれている。それらの中で最も重要なのは、外部レーザー距離計およびコンピューター化された射撃統制システム (FCS) である。80-II式の計画には、完全な核・生物・化学 (NBC) 防護ライニング、手動ギアボックスに代わる半自動トランスミッションシステムなどが存在した。しかし、80-II式が生産されることはなかった。