国
アメリカ
タイプ
軽戦車
Tier
X
Vigilante T249 Black Edition
プレミアム車輌
価格
25,000
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート125%
EXP 獲得レート175%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力75/26MM
ダメージ25/35HP
HP1100HP
最大速度68.4/29.8(前進/後退) KM/H
視認範囲410M
発見可能範囲334.4/297.67(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
37 mm T250 Gatling Gun
射撃速度
225.56発/分
ダメージ
25/35hp
モジュールの損傷
10/20hp
攻撃半径
0/0.31m
分間ダメージ
5639HP/分
100 mでの貫通力
75/26mm
500 mでの貫通力
64/26mm
弾薬の最大速度
915/782m/s
弾薬の最大射程
720/720m
砲弾タイプ
AP/HE
装填時間
32秒
照準時間
1.9秒
弾倉 1 個の装弾数
130発
弾倉内装填時間
0.02秒
総弾数
2400発
精度
0.37m
砲塔旋回中の射撃精度
0.89m
俯角
5度
仰角
85度
水平可動域
-180/180度
Vigilante T249 Black Edition
砲塔装甲
38/25/32mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
410m
位置
primary
Detroit Diesel 6V53T 2
エンジン出力
275hp
出力重量比
29.89hp/t
最大前進速度
68.4km/h
最大後進速度
29.8km/h
火災発生率
12パーセント
Vigilante T249 Black Edition
旋回速度
45度/秒
接地抵抗
0.6/0.7/1.2
AN/VRC-12
通信範囲
750m
車輌の由来
第二次世界大戦後、航空機による地上部隊への攻撃が盛んに行われたことを受け、アメリカは自走対空砲の開発に投資した。そのプロジェクトの一つが1955年に開始され、アメリカは37mm砲弾を発射できるガトリング砲の開発に着手した。その結果開発されたT250 Vigilanteと呼ばれる砲は、電子的に回転する6つの砲身を持ち、製造された回転砲の中で最大のものとなった。これはM113から派生した車輌であるT249に搭載された。しかしながら、このプロジェクトはミサイルベースのシステム開発を優先するために1960年代に中止された。