国
アメリカ
タイプ
重戦車
Tier
X
T58 Heavy
プレミアム車輌
価格
22,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート105%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力276/370/120MM
ダメージ750/750/950HP
HP2250HP
最大速度35.4/12(前進/後退) KM/H
視認範囲400M
発見可能範囲436.71/428.41(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
155 mm Gun T180砲塔
T58 Heavyprimaryエンジン
Continental AV-1790-5Cサスペンション
T58 Heavy無線
AN/GRC 7Aモジュールの詳細
155 mm Gun T180
射撃速度
3.75発/分
ダメージ
750/750/950hp
モジュールの損傷
210/210/210hp
攻撃半径
0/0/3.78m
分間ダメージ
2812HP/分
100 mでの貫通力
276/370/120mm
500 mでの貫通力
258/370/120mm
弾薬の最大速度
870/826/717m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
33秒
照準時間
2.8秒
弾倉 1 個の装弾数
3発
弾倉内装填時間
7.5秒
総弾数
36発
精度
0.35m
砲塔旋回中の射撃精度
2.14m
俯角
8度
仰角
12度
水平可動域
-180/180度
T58 Heavy
砲塔装甲
152/127/51mm
旋回速度
34度/秒
視認範囲
400m
位置
primary
Continental AV-1790-5C
エンジン出力
810hp
出力重量比
13.73hp/t
最大前進速度
35.4km/h
最大後進速度
12km/h
火災発生率
20パーセント
T58 Heavy
旋回速度
32度/秒
接地抵抗
1.1/1.2/2.3
AN/GRC 7A
通信範囲
745m
車輌の由来
T58の構想は、120mm T57車輌の開発が始まって間もない1951年10月に提案された。1952年4月の論文では、T58の製造に関する提案として、HEATおよびHESH弾を発射できる155mm砲、6発の自動装填砲、T43E1シャーシに搭載可能な2つの試作振動砲塔の開発が挙げられている。製造の遅れと米軍の方針変更により、T58とT57の両プロジェクトは1957年1月に中止された。
