陣営
西側陣営
タイプ
重戦車
時代
エスカレーション
XM1 (GM)
プレミアム車輌
価格
12,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート150%
EXP 獲得レート110%
フリー EXP 獲得レート4%
搭乗員 EXP レート125%
マッチメイキング
時代
エスカレーション貫通力421/430/250MM
ダメージ480/460/590HP
HP3000HP
最大速度72.5/38.5(前進/後退) KM/H
視認範囲470M
発見可能範囲468.38/436.76(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
105mm Gun M68A1
射撃速度
7.5発/分
ダメージ
480/460/590hp
モジュールの損傷
150/150/150hp
攻撃半径
0/0/1.91m
分間ダメージ
3600HP/分
100 mでの貫通力
421/430/250mm
500 mでの貫通力
411/430/250mm
弾薬の最大速度
1508/1173/736m/s
弾薬の最大射程
3000/3000/3000m
砲弾タイプ
APFSDS/HEAT/HE
装填時間
8秒
照準時間
1.9秒
総弾数
55発
精度
0.35m
砲塔旋回中の射撃精度
1.4m
俯角
10度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
XM1 (GM)
砲塔装甲
215/38/25mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
470m
位置
primary
Continental AVCR-1360-3
エンジン出力
1500hp
出力重量比
28.26hp/t
最大前進速度
72.5km/h
最大後進速度
38.5km/h
火災発生率
10パーセント
XM1 (GM)
旋回速度
38度/秒
接地抵抗
1.1/1.2/1.9
AN/VRC-12
通信範囲
590m
車輌の由来
MBT-70プロジェクトは1970年に中止されたが、アメリカは敵の装甲車輌に対して強力な性能を発揮する新しい主力戦車の開発を続けていた。1973年、ゼネラルモーターズ(GM)とクライスラー・ディフェンスがXM1車輌プロジェクトに関するアメリカ陸軍の提案要求に応じ、両社が設計案を作成。GMの設計はディーゼルエンジンを使用していたのに対し、クライスラーの設計はガスタービンエンジンを採用していた。GMのディーゼルエンジンの方がコスト面で有利だったが、最終的には1976年にクライスラーの設計案が生産向けに選ばれ、後にM1 Abramsとして知られるようになった。