国
アメリカ
タイプ
駆逐戦車
Tier
IX
TS-60
プレミアム車輌
価格
14,000
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート105%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力258/320/60MM
ダメージ420/420/530HP
HP1900HP
最大速度35/12(前進/後退) KM/H
視認範囲380M
発見可能範囲391.68/355.73(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
120 mm T123E3 SPG
射撃速度
6.25発/分
ダメージ
420/420/530hp
モジュールの損傷
165/165/165hp
攻撃半径
0/0/2.42m
分間ダメージ
2625HP/分
100 mでの貫通力
258/320/60mm
500 mでの貫通力
238/320/60mm
弾薬の最大速度
1150/950/850m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
9.6秒
照準時間
1.7秒
総弾数
50発
精度
0.4m
砲塔旋回中の射撃精度
0.48m
俯角
7度
仰角
20度
水平可動域
-136/136度
TS-60
砲塔装甲
300/100/60mm
旋回速度
20度/秒
視認範囲
380m
位置
primary
Continental AVI-1790-8P
エンジン出力
850hp
出力重量比
15.45hp/t
最大前進速度
35km/h
最大後進速度
12km/h
火災発生率
12パーセント
TS-60
旋回速度
28度/秒
接地抵抗
1.1/1.4/2.9
AN/GRC 7A
通信範囲
745m
車輌の由来
1950年代初頭、アメリカ軍は将来的に活躍が見込める一連の装甲車輌の開発計画に着手した。そのため、駆逐戦車の開発は1946年に停止していたものの、1950年代に推進された開発計画の中には典型的な強襲型自走砲を彷彿とさせる設計案が複数存在する。《TS-60》もこうした設計案のひとつで、車体中央にエンジン室を、車体後部に砲塔を搭載するなど、一風変わった設計を特徴としていた。しかし、1950年代末期に入るとミサイル武装が主流となったため、他の計画案とともに開発が打ち切られている。