国
アメリカ
タイプ
重戦車
Tier
X
MBT-B
プレミアム車輌
価格
22,500
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート105%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
X貫通力265/330/90MM
ダメージ430/430/540HP
HP2200HP
最大速度40/15(前進/後退) KM/H
視認範囲420M
発見可能範囲420.12/394.84(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲

砲塔

エンジン

サスペンション

無線

モジュールの詳細
120 mm RHD
射撃速度
6.06発/分
ダメージ
430/430/540hp
モジュールの損傷
165/165/165hp
攻撃半径
0/0/2.42m
分間ダメージ
2606HP/分
100 mでの貫通力
265/330/90mm
500 mでの貫通力
252/330/90mm
弾薬の最大速度
1200/1000/900m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/HEAT/HE
装填時間
9.9秒
照準時間
2秒
総弾数
45発
精度
0.34m
砲塔旋回中の射撃精度
0.76m
俯角
10度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
MBT-B
砲塔装甲
350/150/45mm
旋回速度
28度/秒
視認範囲
420m
位置
primary
Continental AVCR
エンジン出力
1000hp
出力重量比
16.67hp/t
最大前進速度
40km/h
最大後進速度
15km/h
火災発生率
20パーセント
MBT-B
旋回速度
34度/秒
接地抵抗
1.1/1.3/2.6
AN/VRC-3
通信範囲
745m
車輌の由来
本車輌は、1964年7月にゼネラルモーターズ社が発表した主力戦車の計画で、1960年代初期の戦車開発において有望視されていた潮流がすべて反映されている。HEAT弾に対する耐久性を高めるために複合装甲を採用し、主兵装には120 mm砲または同口径のガンランチャーを搭載することが予定されていた。放射線の影響をいかに緩和するかに大きな注意が払われたのみならず、後退中でも安定した視界を確保できるよう砲塔の後部にテレビカメラを取り付けるなど、時代の先を行くアイデアが見て取れる。計画自体は実物大のプロトタイプが完成した段階で打ち切られたものの、その知見は後の《MBT-70》の開発の土台となった。